皆さんどぉーーーーもぉーーーーーーー!!!
お久しぶりですーーーーーーーー!!!
山!本!ですっ(σ・∀・)σハッ
いやー、、、
何を書こう( °д°)笑
書きたい事が多すぎてまとまらないので思った事を素直に書いていくぜ!
えー。では。
今年僕らの公演を見てくださったたくさんの方々、またご協力いただいたすべての方々。
どうもありがとうございました!!
INDIGOのショーを見て、元気が出たと言っていただけるととてもうれしいです。
でも本当は僕らの方が、皆様から本当にたくさんの元気をいただいています。
例えるならそう。
リボビタンD。。。
さてさて。
ブログでも何度か書いていますが、
今年のショーは僕とけいたが演出を務めさせていただきました。
演出を担当する上で最初から考えていた事。
それはINDIGO BLUEでしか見れないものを作る事。
最高のショーを作ったるぜ!と息巻いてました。
でもやっぱり現実はそう簡単じゃなくて、まったく思うようにいかない。
必死で毎日毎日考えて、ない頭をフル回転させてました。
その内に出来る事、出来ない事、望まれている事、望まれていない事、もう全部ごっちゃになってきて頭がパンク状態。
メンバーも大きく変わって、信頼出来る仲間達が抜けて、あいつらとなら乗り越えられる!と思えた壁も今や到底越えられない壁に見えました。
あの頃の本音を言えば、
もう全部投げ出したいと思う事もあった。
もちろんこれからの期待も大きく持っていたけど、それと同じぐらい不安だった。
そんな思いを拭いきれないままツアーがスタート。
懸念していたチームの一体感も毎日みんなで同じ時間・場所を共有し、心から真剣に話し合う事でチームが一つになっていくのを実感しました。
また公演を重ねる中で手ごたえを感じる事もあれば悔しい思いをする事もあり、そのたびに考え直して演技の内容を変えていたので、同じ内容の公演はほとんどありませんでした。
演出からすれば少しでもよくなるならと簡単に演技内容の変更を決定する事が出来ますが、大変だったのは毎日変わるセットリストをする事になってしまうアクターのみんなです。
リハーサルも出来ないまま公演を迎える事は当たり前。
それでも誰一人文句も言わず毎回全力を出し切ってくれました。
そして僕らが表現する舞台の裏で、いつも支えてくれていたスタッフのみんな。
面と向かって言うのは恥ずかしいのでこの場を借りて言わせていただきます。
今までありがとう。これからも一緒に頑張ろう。
一区切りはつきましたが、まだあと二つでっかいのが残ってますからね!!
最高の仲間と最高の演技をするので皆たくさんのご来場お待ちしております!!ヘ(゚∀゚*)ノ
長文失礼いたしやした。
では次回からおふざけ野郎山本に転身させていただきます。
さよならーヾ( ´ー`)