さてさて、三好での打ち合わせを終えた僕は岐阜県は大垣市へと。
INDIGO BLUE初期メンバーで、今は実家の家業を継いでいる伊藤泰宏が駅まで迎えに来てくれて、いざ養老へ。
その後、INDIGO BLUEメンバーの一川拓也、西川雄太と合流。
ダンス練習終りで疲労困憊の一川を連れて一路、養老の滝へ!

眺めは最高。
以前にもINDIGO BLUE岐阜合宿のときにはメンバー全員で来たんだけど、朝方くらいに来たのは初めて。

このリフトが怖いのなんのって。
高さもさることながら、単純に老朽化してて怖い。



町並みをバックに、撮影。
おそろしいぐらいに逆光ですね。
さらに山を行き行き滝へと向かう。


この壮大さ!!!
写真では伝わってないのが自責の念を駆り立てる。
養老の滝から放出されるマイナスイオンのシャワーを浴びて、平澤は京都へと向かったのであった。
やっちゃん、ありがとう!
そしていっちーと西川くん、夜中にひっぱりまわしてごめんね。
いっちーは昨日もダンスバトルだったみたい。
僕も帰ったらもっともっと練習して、今年のライブで活かさないとな。
やっぱり、メンバーと会うと気合入るわ!
おらおらおら、よっしゃ~!
もみじまんじゅう!
