霊性(スピリチュアリティ)、意識の進化・拡大、神性…

魂…


要約や学びの体系化は、まだまだ出来そうにないので、私自身の問いと個人的な目的を書きとどめます。



◆私の抱いている問い
「愛(本質・魂・ハート)を生きるとは?」


◆日常生活での目的


①社会活動家、経営者の方達のビジョンやアイディアを[出来るだけ屈折なく]ヒアリングし、目に見えるカタチで(→紙に落としこむ)、場にいる方達と共有できるようにするため。


※グラフィックファシリテーター寄りの活動で活かせたら…。



②これからの時代を生きる子ども達の声に耳を傾け、内に秘めた可能性に感応出来るようにするため(←新しい時代を生きる人類全体に関係するヒントと、その子自身の可能性の両面)


※家庭教育?むしろ親として育つヒント?



③人々の意識の進化と時代の変化の移行プロジェクト(シフト)に関わりたいから。


※プロジェクトの進捗管理や議事録したい(笑)



④子育て中の大人が、感情・情緒的な霧や泥沼から抜け出しやすい環境にしたいから。


そうして、親子の関係性からも、人間関係をよりよくしたいから。


本来もっている愛を表現出来るような場をひろげたいから。



⑤科学者や会社員といった働く人達が、社会をよりよくするようなインスピレーションを受けとりやすくなるように祈るため。



・・・・・・



(↓超翻訳な浅い感想でゴメンなさい🙏)



秘教本を読み進めていて意外だったのは、

家庭って大事なんだなーってことです。


単身で山に籠もって修行したり、師の教えに盲目的に従ったりしなくてもいいみたい。


自分で試してみる実験大歓迎☆



パートナーシップについては、
肉体的だけでなく、ハートや、メンタル的な結びつきや、


子どもを迎える準備など語られていて、


それは、今すでにあるプレママ&プレパパ教室にも通じている感もあって、
ワクワクします。



7つの光線というパーソナリティや魂についての傾向のヒントも書かれてあるのですが、
それは今、産まれてきている子ども達の個性の傾向の理解にも繫がるんじゃないかとも思います。



本自体は、自分自身のレベルに応じて、読み取りが深まるもので、難解な部分もあるのだけど、


①自分自身の体験


②科学的な考察


③人の観察
(歴史的偉人、人生をガラッと変えた人とか、まるで過去生を統合されたような方とか、キリスト意識を表現したヒーラーとか、若手活動家、子ども)

を通して、



整合性のチェックができるというか、
立ち位置が分かりやすくなるというか、

「あ、そっかぁ」と気づいたり、
勇気づけられるような感じがします。