タロットマジック・アレクサンドロ原田です。日本人はどうしてこんなにパワーストーンが好きなんだろう?と思う人も居ると思います。男性でもパワーストーンブレスレットをしている人は珍しくなくなりました。
もしかしたら日本人は石好きなDNAがあるのかもしれません。
君が代の歌詞には
「さざれ石の 巌となりて 苔のむすままに」
という節があります。
これを現代語に訳すと
「小さな石が大きな岩石になって苔が生えるまで」
となります。
すなわち古い時代において石は単なる鉱物ではなく、永遠の命を象徴する存在だったわけです。各地の巨石信仰や磐座(いわくら)からも、石が無生物という扱いではなかったことが伺えます。
磐座とは岩倉や岩鞍などの表記もありますが、いずれも巨石が神の依り代になるという考え方です。天然の巨石をそのまま御神体とすることもあれば、ストーンサークル等を構築することもあります。
現代のパワーストーンブームも、そういったDNAが私たちにあるからかも知れませんね。

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