タロットセラピー・アレクサンドロ原田です。9月1日の日曜日は秋田県に遠征して第28回センチュリーラン「行ってクールド・田沢湖」という自転車の大会に参加しました

秋田空港近くの秋田県立中央公園脇をスタートして田沢湖までを往復する全長160kmを自転車で走りきる大会です。1日で160kmを自転車で走りきることは全く初めてでしたが、怖がらずチャレンジすれば案外出来るもんだなと思いました。往復160kmと言いますと東京から小田原まで行って帰ってくることに相当します。片道160kmなら東京から静岡の手前清水あたりです。

$願いを叶えるタロットセラピー・アレクサンドロ原田-行ってクールド・田沢湖
スタート地点。午前7時の出走を沢山の参加者が待っています。如何にもレーサーっぽい格好の人ばかりですが、タイムを競うレースではなく風景を楽しみながら走る趣旨のイベントです。安全のため早すぎても失格という規程がある程です。公道を走りますので道交法厳守です。

私は日常的に片道20kmくらいは自転車で移動しているので、距離が長くなっても大丈夫だろうと軽く考えておりました。ところが東京の街乗りと秋田の田舎では道路事情に決定的な違いがありました。それは信号の数。東京では随時赤信号で止まるのでそれが小休止になっていました。ところが今回の大会では、行けども行けども信号が無い道路でした。信号待ちで一息付こうとしても、その信号が無いのです。だから田沢湖手前の長い上り坂でペースが落ちてしまいました。

$願いを叶えるタロットセラピー・アレクサンドロ原田-田沢湖たつこ像
だからこそ田沢湖に辿りついた時に感激がありました。生まれて初めての田沢湖は自転車で辿りつきました。有名なたつ子の像の前で小休止を兼ねて写真を撮りました。

田沢湖で折り返して元の道を戻ります。往路が上り坂ということは復路は下り坂です。あの苦労がウソのように快調に走り抜けました。

$願いを叶えるタロットセラピー・アレクサンドロ原田-角館武家屋敷
途中角館を通過。コースに有名な武家屋敷の道が含まれています。実はここがこの大会のミソ。無粋にもロードバイクで走り抜けるようなことをせず、自転車を降りて見物していって下さいねという趣旨が暗に含まれています。ちょうどお昼時だったので武家屋敷を眺めながら稲庭うどんを頂きました。このように地元にお金の落ちる仕組みのあるイベントには好感が持てます。

$願いを叶えるタロットセラピー・アレクサンドロ原田-秋田県水田
そしてもとのスタート地点を目指して走ります。コースの両側は収穫を待つ秋田こまちの水田が広がってました。こういう風景を眺めながらというと綺麗に文章がおさまるのですが、そうは問屋が降ろしませんでした。やはり慣れない長距離ライドのせいで膝が痛くなりました。最後の30kmは膝をかばいながらでした。そして秋田空港の手前の長い上り坂でトドメをさされそうになりつつも、15時半に無事完走できました。