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タロットセラピー アレクサンドロ原田です。こんな暑い日は美味しいものしっかり食べてスタミナつけたいですね。そしていい仕事ぶりの方に出会えれば心も満足します。

今日ランチで立ち寄った新宿の料理屋に仕事で大切なことと先輩の役割を感じさせた店員さんがいましたのてお話しします。

入って間もない新人がいました。ぎこちなくても一生懸命なのは伝わって来ます。すると先輩が声を出しました。

「いまの何々、なんで持って来てもらったと思う?」

新人さんは少し考えて答えました。

「そうだよね、じゃあそれを誰々にどうぞって渡してあげてね」

仕事はどんなに小さな作業にも目的があります。仕事をできるようになりたければ、そのことに逸早く気付くことが大切です。言われたからやりました、では永遠に下っ端の作業者です。なぜ言われたのか、なんのためにするのかを考える人が偉くなってお金持ちになる人です。

そして先輩の役割は、仕事の目的を新人に伝えること、そして新人が自ら考える習慣が身に付くように導くことです。

ダメな先輩は指示や命令が「あれやれ、これやれ」と断片的で目的を明確にしません。そして失敗すれば「そうじゃねえよ、なにやってんだ、馬鹿野郎」と悪態を付くだけです。挙げ句の果てにこの新人は使えないと言い出すのですから、そういう言い方するまえに、先輩としての「仕事」をきちんとしなさいと言いたいです。

新人のすることは指示されたことの目的を考えること、先輩の仕事はその目的に気付かせることです。

少なくともこのお店の先輩はそういう人ではなさそうです。この新人さんも伸びてくれたら嬉しいなと思います。

ランチのひと時の店員さんのちょっとしたやり取りにも、豊かさを引き寄せるヒントがいっぱいあります。

この記事を読んで「ふーん」と思って終わりにする人と、「音楽プレイヤーのイヤフォンを耳から外して周りの会話に興味もってみよう」と行動を起こそうとする人とでは、一週間後に大きな違いが生まれます。