$丸暗記しないタロットカード入門-雨乞い儀式の跡

タロットセラピー講師アレクサンドロ原田です。

神津島で一番高い山の上には雨乞いの儀式が行われた古い遺構があります。以前の記事でも紹介しましたが、石囲いの立派な構造物ですが、今では草木に覆われて、雨乞いが行われなくなってどれくらい経つのかも見当つきません。

説明によりますと雨乞いの儀式は然るべき手順があり、儀式で水を受け取った人は特別な呪文を唱えながら一切振り返らず、麓の村へ降りて届けることになっていました。山頂から村までは本格的な登山道を数時間かかります。生活に欠かせない水を確保することがいかに大変だった時代があったことを感じさせます。

今でこそ蛇口をひねれば手軽に水を得られるようになりましたが、それを当たり前と思わず、雨乞いの時代があったことを感じ、ありがたいことだと思いたいものです。

島嶼は本土に比べて水資源の確保が課題になります。神津島には伊豆諸島の神様が水を分配するための会議を開いた伝説がありますが、この続きはまた次回に。


インディゴエイジ
アレクサンドロ原田のタロットセラピー公式サイト


アレクサンドロ原田監修
これならできる!丸暗記しないタロットカード入門講座
これならできる!丸暗記しないタロットカード入門講座