武蔵野のタロット講師アレクサンドロ原田です。執着するとは特定の対象を強く欲しがる或いは逃したくないと強く願う事です。つまり他の関係は欲しくありませんと、天に向かって宣言している状態です。するとエネルギー的に新しい出会いが訪れにくくなります。

逆も真なりです。執着を手放すと急に新しい出会いが立て続けに起こります。手放すとは、他のものに目を向けて受け取りますと天に向かって宣言していることだからです。

何度か連絡しても返事が無い人、急に不仲になってしまった人、また復活しないかなと思う人間関係、色々あるかと思います。しかし役目を終えた関係というものもあります。執着することで新しい出会いを妨げてしまいます。執着を手放すとは自分の可能性を開放することです。

私自身も交流を深めたいと思っていた人が居ましたが、一向に返事が無かったということがありました。そこで腹をくくって、その人の名刺を処分しました。勿論シュレッダーにかけるなど適切な方法を取りました。そしてアドレス帳データも抹消しました。

するとどうでしょう。その翌日から素晴らしい出会いが立て続けに起こりました。まさに今流行の断捨離です。新しいものを手にするためには古いものを手放す必要があります。もちろん古いものを邪険に扱うことは禁物です。御世話になった時に感謝をしつつ手放しましょう。そして新しいものを受け取る準備をしましょう。

タロットカードの大アルカナには「死神」のカードがありますが、まさにこのような世界観を顕すカードです。