暑さ寒さも彼岸までと言いますように3月下旬になりますと彼岸と呼ばれる時期がやってきます。ちょうど春分の日にも近いので、天文学的にも冬から春にシフトする時期です。ところがお彼岸とはどういう意味でしょうか?

彼岸とは仏教用語で「悟りの境地に達した世界」のことです。そしてこの世を此岸(しがん)と言います。江戸っ子ですと彼岸も此岸も「シガン」になるようです。話がずれましたね。此岸(しがん)とは迷いや煩悩のある世界です。

岸という字が付くように彼岸の世界と此岸(しがん)の世界は隔てられており、船で荒波をこえるが如くに此岸から彼岸に行くのは苦労が伴うようです。彼岸は極楽浄土に思いをはせることにもつながっているようです。

日常生活はキレイゴトだけではやっていけないこともありますが、彼岸の日はわずかな時間でも自分の心の内側を観察して、エゴや欲望そして悩み事と向き合うことをしてみたいものです。そして自分が生きているこの世界を極楽浄土にしていくという意識が大切なのではないでしょうか。

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