友人のブログで
「病気にしていたのは
ほかでもない自分自身だった」
って言葉がつづられていた。
その子は長年使ってきた薬のせいで、
常にだるさが抜けない、
常に貧血の状態が当たり前だっと。
でもインドに行って
一ヶ月間の浄化療法を受け、
現地の主治医に
「あなたに今リウマチの症状ないよ」
って言葉にハッとしたんだと。
(めっちゃはしょった内容です。(;^_^A)
長年摂取してきた
薬の副作用もあるでしょう
長年摂取してきたからこそ、
自分は病気だと刷り込んできたでしょう。
ネガティブな感情を
自分の心と身体に向け、
更に自分を追いやっていたことでしょう。
本当に病気とは
「自分自身が作り出してしまう物」
だと思います。
気が病みさらに
その病気は加速されてしまう。
心を健康に
身体を健康に
人それぞれアプローチの順は違えど
両方ともにフォーカスしないと
病気は治るものではない。
友人の素敵なブログを見れてよかった!!