持論です | お花畑論 幸せはいつも有る

お花畑論 幸せはいつも有る

はじめまして!
indigoHENP藍麻(あいま
のブログにようこそ!
これからはアクエリアスの時代。
女性の綺麗を応援したい!
下着から変化していくのは
手っ取り早いです。

決まりや制約があるから

窮屈で、だから人はそこから出たくなって

不倫や浮気、ストーカー、恨みつらみ、妬み嫉み、に走るのではないかと考えています。


「それ」が無ければ

とても極論に聞こえるが

本当にそれが無ければと仮定して

人は自由であります。

でも社会において【自由で良いのでは】というと

犯罪が起こるとか、身勝手な人がとか言い始め

やっぱりルールは必要だよねとなる。



ルールは二つ。


自分や相手を認める。

全ては誰のものでもなく

みんなの物なので

共有するもの。


それだけでいいんじゃないかと思うのです。

誰かが幸せで、それを喜んで

結婚とかもなくて

だから、一人の人と永遠にではなくて

友達も親友とかもなくて

ただ、合う合わないはあるけど

それでよしなの。

合わなかったら一緒に居なければ良いだけで

そこに自分は全然ダメだからとかもない。


個性とか言葉自体要らないとも思うけど

その人、なの。


障害もないの。

誰かがサポートすれば良いじゃん。


多数決もないの。

だって皆んながピカソなんてなれないじゃん。