目の前に現れた断捨離という文字 | お花畑論 幸せはいつも有る

お花畑論 幸せはいつも有る

はじめまして!
indigoHENP藍麻(あいま
のブログにようこそ!
これからはアクエリアスの時代。
女性の綺麗を応援したい!
下着から変化していくのは
手っ取り早いです。

もしかしたらこれをすれば早く見つかるのでしょうか。

自分のやるべき事がなにか?

何をする為に生まれてきたのか?

そうか、そうか。

あと、自己愛、自分を信じること。
鎖に繋がれた象でないとまずは知る事!
これも良いね!

でも待って!なんか既に情報に翻弄されてないかな?

いよいよ明後日から仕事スタート。
今だからこんなにゆっくりと自分の考えに浸れるけれど、仕事が始まってしまったら毎日が加速する。

いつも私は前もって前もってと準備するが、そればかりをやっていると何かに支配されているようで気持ちと身体がチグハグになる。

やっておけば楽なのは自分なのに、何だか一人で頑張っているような気持ちになってしまう。

それ、キーワードかも。一人で頑張っているような気がするヤツ。

前もっての準備やら
食事の仕込みやら
先を見越した買い物やらを
なんの躊躇も無くやっている人を見ると
(いや、実際見ていないけどそんな人が居ると想像でだな。)
なんで自分は出来ないんだろう?

ああ、やりたくないんだ。

とわかる。

そう思うようになったのはいつからなのか。
どうしてやろうとしないのか?
根底にあるのは一人で頑張っている気がするという事。ちゃんとしたパートナーがいるのに。

家事の分担
食事の分担
買い物について

話し合いを持つべきなのかも。

1日にやる事を書き出して
それを一週間分出してなんて
意味無いと思っていたけどやるかな。

今日も子供達を病院へ連れていき
下の子は歩き回る。連れ戻すを30分間。
家に行くまでの間に上の子の『外で友達と遊びたい』コールをもう暗いからと諌める。帰ってから荷物を分別して洗濯開始。御飯の準備。下の子の着替え。上の子の『イライラ』トークに付き合う。洗濯二回目。その間に掃除ちょこちょこ。とにかく荷物の整理。御飯できたよ!でもまだ食べたく無いとイライラされてブチ切れる。私も我慢が限界だった。色々後悔して泣く。

あーあ。

私ってすご幸せ。
こんな気持ちにさせてくれる家族がいるんだもの。という事も思えるのに、やっぱり何か芯がない。