小上がりに女性二人組、テーブルにも。
カウンターにもお客様がいます。
かなり狭そうなカウンター内に、有名なママさんが!やっと会えました!でも
かなり一方的な片想い。
ドキドキしながら、ランチを注文。
飲み物は、小上がりにいた女性の方が、持ってきてくださいました。
一緒にいた母はビックリ。
わたしは、ああ、これが噂のと思いました。
ランチを食べました。
とてもとても美味しいチャンプルー!
やっぱり来て良かった。
家庭的な味で、御飯も美味しいし、スープも出汁の旨味だけの味がなんとも贅沢。主婦だからわかります。科学的な出汁でこの味は出ない。
身体にスープが染み渡ります。
食べ終わり、あー、おいしかった!と食後を楽しんでいると、下半身が重たくなりまぶたがトローン。
まるで遠隔ヒーリングを受けている時の感じ。
何も考えたく無いんだよなぁ~
どこも行きたく無いんだよねぇ~
ポヤンどこもしてたいんだなぁ~
ウヘヘ~
そんなでした。
ピリッとしようにもできない
したくない
眠たいのとはまた違う不思議な感覚に酔い
母がそろそろ出ようかと声をかけてくれてやっと動きだした。
ママさんのお料理、すごいなぁ。
料理ってやっぱり難しいとか手の込んだものを作るよりも
心を込めてあるだけで違うんだ!という事に気づきました。
また行こうと思います。
今度こそ、ママさんと握手したいです。
今回はなんだか遠慮して出来ませんでした。
ブログで読んでる人が出てくると緊張する、のと同じかな。