今日はマヤ暦の元旦、“白い律動の魔法使いの年”の始まりです
そして、私の母親の命日でもあり、今日、一回忌を終えて、喪が明けました。
私自身もそうですが、地球全体が新しい段階に入ったように感じています
この時代に、地球に生まれて来ている皆が、地球と人類の進化のために、
それぞれの役割を持っている訳で、“特別な役割”を持った、“特別な人”が
いる訳ではないと思うんですよね。
何度か書いたことがありますが、私たちの誰もが、“人間的体験を持つ
霊的存在”であり、“この世にスピリチュアルでないものはない”訳で、
やっぱり、スピリチュアルは特別なことではないんですよね。
表面的に、スピリチュアルと云われている活動を行っているかいないかに
関わらず、そういった知識を持っているかいないかにも関わらず、
すべての人が、スピリチュアルな存在であることに、違いはないはずですよね。
というようなことを、今日また改めて強く思いました
そして、エックハルト・トールの著書、『超シンプルなさとり方』の中にある、
“「どのようにおこなうか」は、「なにをおこなうか」”よりも、常に大切です”
という言葉が思い出され、やっぱり、何をやっていようが、“いまに在ること”と
“自分自身とつながっている”状態であることが大切なことで、出来るだけ
そうあるように心がけてゆこうと決意を新たにした、マヤ暦元旦でした
愛と調和の新しい地球へ行くのです
Thank you, I love you. 