楽園に行こう | C l e a r n e s s

昨日は、ホオポノポノのオフ会へ参加して来ました。

参加者の皆さまのお話を聞くことが出来、なかなか充実した

オフ会だったと思いますクローバー


先月末に、下記のホオポノポノの新刊が発売されましたね。


 たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え/イハレアカラ・ヒューレン
 

 ¥1,500
 Amazon.co.jp

正直、この本の発売を知った時には、「言うてることはそう変わらへん

やろうし、そのうち図書館で借りて読んだらいいか」と思っていたの

ですが、本屋でパラパラと見たら買わずにはいられませんでした(笑)

そして、買って良かったと思いました黄色い花


私は、日本発で出版されている3冊の中では、この最新刊が1番好きです。

なんとなく、文章というか本自体が、やわらかく優しくピュアな感じがしますし、

私にとっては、メカラウロコ的な内容もありで、セミナーに参加した際に

感じたのと同じ位に、クリーニングとウニヒピリのケアの大切さを、

改めて実感しました。


この本を読んでから、私自身のクリーニングに対する意識の変化があり、

“期待もクリーニングする”“効果を求めずにクリーニングする”

といったことのコツが、つかめて来たように感じています。


ホオポノポノ・アジア のサイトにて、つい先日から販売されている

『叡智のしずく』という本も早速買って読みました。


C l e a r n e s s   ~癒やしと気づきの空間~


こちらは、ホオポノポノの原典のようなもので、詩的で抽象的な文章

ですので、本やセミナーなどで、ある程度内容を理解されている方

向きかと思います。

好みもあるでしょうが、私は非常に好きですし読めて良かったと思いますブーケ2

ただ、このページ数・装丁にして2,000円は高すぎると思いますあせる

しかも、送料としてプラス820円むかっ


スピリチュアルな分野の事柄で、お金を稼ぐ事が悪いとは思いませんが、

お金儲けが目的となってしまうのは、違うのではないでしょうか...


「薬に副作用があるのは、お金のために作られているせいだ」という

ようなことを、以前のセミナーでヒューレン博士もおっしゃっていました。


この本の件だけではなく、いくつかの点で、ホオポノポノの組織や

取り巻く方々に対して、私は、不信感やあまり良くない印象を抱いている

のが正直なところです汗

もちろん、これも、クリーニング致しておりますが...(^^;)


ホオポノポノのメソッドとヒューレン博士のことは、私は信頼していますキラキラ


“方法は簡単だけど奥が深い”とは、前々から感じていましたが、

最近になって、「ホオポノポノって、予想以上にほんまにすごいメソッドなん

ちゃうかなぁ」と思っています。


あちらこちらとヒーリングやチャネリングを受けたり、セミナーを受講する

ことなどで、何か自分が進んだり向上したような気になっても、結局、

外に答えを求めている間は、本当の意味での解決や成長は無いんですよね。


自分の内側に焦点を当てることの大切さ、そして、

自分自身を浄化することの大切さは、表現が違ってはいても、

色々なメソッドにおいて言われていることでしょうが、ホオポノポノほど、

シンプルで明確な方法を提示しているものは無いのではないかと、

私は思います。


“100%自分の責任”と言っても、決して自分を責めている訳ではなく、

“自分の中の記憶が原因なのだから、それを消去すればいい”ということな

訳ですもんね。

記憶が立ちあがって来たり、感情が湧いて来たりすること自体は

当たり前というか、仕方のないことな訳で、ただ、それに振り回されずに、

クリーニングすればいいんですもんね。それもいたって簡単な方法で。


とにかく、クリーニングを続けて、内なる楽園に行くのです虹