ひふみ神示

先月、久しぶりに船井幸雄氏のHP を見た際に、中矢伸一氏の

新著、『［天の叡智］日月神示』のことが紹介されていました。

その冒頭部分にまとめて書かれているという、５つのポイント、

特にその中でも、

“③空前のチャネリング――
　天使・神・宇宙人・地底人との対話ブームも
　神示に示された通り
　審神（神の査定）も審神の仕方も知らなければ、
　ただの邪霊のおもちゃ！”

という部分にとても惹かれ、この本を買おうと最初は思ったの

ですが、ふと、原典である『ひふみ神示』を、読んでみた方が

いいかなと思いました。

以前、別の本で『日月神示』を知ってから、興味はあったものの、

なかなか購入する気にまではなっていなかったのですが、

なんとなく、「せっかく日本人として生まれて来たんやし、

読んでみよう」と思い、買うことにしました。

一番新しい版は、『新版　ひふみ神示』という一冊にまとめられて

いるもののようですが、私は、その前の版の、二冊に分かれいる

ものの方が読みやすい気がして（笑）、そちらを購入。

定価15,000円（！）の品ですが、中古にて、非常に良い状態の

ものを半値以下で購入出来、とても嬉しく感謝ですm(__)m

少しずつぼちぼちと読んでいっているのですが、

正直なところ、よくわからない部分の方が多いです（笑）

ただ、わからないなりにも読み進めていくと、はっとさせられる

言葉があるなどして、奥深さを感じさせられています。

顕在意識よりも、魂で理解する本という感じもします。

読む人によって解釈が違ったり、読むたびに解釈が変わるとも

言われているこの本。

ゆっくり時間をかけてでも、読み進めて行こうと思います

こちらはダイジェスト版のようです

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こちらは中矢伸一氏の新著

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Ｃｌｅａｒｎｅｓｓ