「私、“インナーチャイルド”って、なんかピンとこーへんし、
あんまり興味ないねんなぁ」と、ずっと思っていたのですが、
この夏に、ホオポノポノと出会って、自分の
“インナーチャイルド”（私には、“ウニヒピリ”という表現の
方がしっくりくる）と、ちゃんと向き合うべき時が来たことを
悟りました．．．。
そう、私は、“インナーチャイルド”を避けて来ていたのだと、
気付きました
そして、先月末に、初めてホオポノポノのクラスを受講し、
“ウニヒピリ”の大切さを、更に思い知り、私なりに、
そのケアに取り組んでいます。
ホオポノポノでいうところの、“インナーチャイルド”と、
これまで精神世界の分野でいわれてきた
“インナーチャイルドとは、定義などに違いがあるようですが、
結局は、同じものなのではないかと、私は思います。
先日、モニターカウンセリングを行ってくれた彼女は、
ホオポノポノを知る以前から、“インナーチャイルド”の
大切さをわかっていた人で、カウンセリングの際に
言われた、
「“インナーチャイルド”が全てと言っても過言ではないっ！」
とのお言葉が、私には、むちゃくちゃ響きました
「やっぱりか．．．」と。
逃げずに取り組むべき時が来たという
メッセージを、そのカウンセリングでも受け取った訳です