雨が僕らを潤して


僕らは悲しみを分かち合って


悲しみの涙が


床に落ち


跡形もなく消えたとき


きっと

落とした涙は

何処か遠くにいきました


僕らが何処か遠くに行くときに


仲間が励まして

背中を押しました

その仲間も

背中を押される立場にいて

離れ離れになる時に


ありがとうって言いました


その時僕は悲しくて


声をかけることが出来なかった


だけど気持ちは

伝わった


感じとってくれていた

その仲間の感じもとれていた

これは以心伝心と言うよりは

僕に託したメッセージ




綺麗にされた教室が

なんだかさみしいといっている

大人の人の言葉から


頑張れよと励ましてる


僕は一人ではないんだ


こうして生きているときも


また空が曇り始めた







誰かにみられる僕らの心。