宇宙の仕組みの一部です。
私が解脱する際に経験してきた呪詛解き、浄霊、浄化をして分かったことをまとめた資料です。
特に解脱チャレンジャー用に作った資料ですが、一般の皆様にもかかわっているので解説したいと思います。
- 爬虫類種族(蛇)が地球や宇宙のシナリオ(設計図)を書きます。
- 漫画のコマ割り(二次元アート)、フィルムのネガ起こし、撮影し、再生・投影用のCDロムに書き込みします。
- 1枚のCDロムに全宇宙の情報が記録されています。(アカシックレコード、生命の樹、地獄界、両界曼荼羅、データーベース、記録場所、一次記憶のメモリ、天体、惑星、星、銀河、人の生命など)
- 合計7枚あり、七色に別れています。
- 数年ずらした時間軸で投影されています。(並行次元が発生する)
- 正八面体の黒目から白黒のレーザー光線をだして、白目から七色の光線を出して投影します。
- 投影されている色の三原色、光の三原色に分かれています(混ざった色もあります。色には生命体が存在します)
- 七色の原版に書き込まれてた情報がホログラムとして地球、宇宙が出現して投影されます(地球は投影されるTV、モニター、スクリーンの役割)
- 1枚の原版から人間やすべての生命体が投影されています。
詳しく解説
①1週目(色の三原色と光の三原色)
解脱チャレンジャーの皆さんは、投影されている、地球、宇宙の全生命の浄霊浄化、呪詛時をします。
これが色の三原色にあたる色の生命体を宇宙に浄霊して転送します。
終われば黒目終了になって、次は白目の世界の浄霊浄化、呪詛時を開始します。
これが光の三原色の色の生命体を宇宙に浄霊浄化して転送します。
②2週目(色の三原色と光の三原色)
地球、宇宙から転送した霊で新しく火の鳥宇宙OSを作るための動物霊の部品集めをしたことになります
ここから宇宙にある参照元の原版の調整が入ってきます。
全種類の浄霊が終わると、胎蔵界曼陀羅から火の鳥の1羽目が誕生します。
半年後成長して大人の鳥になったら次は金剛界曼荼羅から2羽目の小さめの鳥を生みます
半年後成長したら2羽は合体して一つの鳥になります。
今度は2羽の火の鳥が七色のイースターエッグの卵を産みます。
その間、アカシックレコード、生命の樹、ハードディスク、数字、図形、神聖幾何学模様、メモリ、記録メディア、メモリ、CPU、GPU、SSD、半導体、自分の過去世、現世、未来世、並行次元のカウルマ、トラウマ、魂の契約、残留思念などの浄化、呪詛時をします。
解脱登山、頂上到達し、自分専用の生命の樹を与えられて構築する。
ヒナから大人の鳥になるまで生命の樹の呪詛を解きます。
ヒナが成長し、生命の樹の呪詛が解けると、本格的に自分のブループリントが始動する予定です。
現在はこの七色のイースターエッグから誕生したヒナが成長するまで生命の樹の呪詛を解いている最中です。
7羽の内2羽は大人の鳥になって挨拶に来ました。
ご参考までに。
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