ある日の朝、起きると「ドルマムゥ」と聞こえてきました。
あれ?聞いたことあるぞ?と思い、調べたらドクターストレンジに出てくるドルマムゥを示していました。
↓ドルマムゥです。
ドルマムゥの説明です。
暗黒次元の存在、主に「ドクター・ストレンジ」という作品に登場する悪役(ヴィラン)で、燃え盛る頭を持つ異次元のロボット。元は、異次元「カオスディメンション(混沌次元)」に暮らすエネルギー生命体だったが、肉体を求めて機械の体を作ったために同次元の支配者たちから警戒され、その世界の神であるシュマゴラスの手でカオスディメンションから「ダークディメンション(暗黒次元)」に追放された。現在はダークディメンションの王として君臨している。
ドルマムゥは以下のことができる。
・物質の操作と変容。
・自身の姿やサイズを変える。
・次元移動。
・精霊の支配。
・人工生命体の創造。
・テレパシー。
その力はまさに神にも匹敵する力であり、ほぼ無敵である。
他にも別次元の凶悪な怪物を従えているほか、現時点で数千年の時を生きている。
とネットに書いてあった。w
ラスボス的なものが出てきた~
次に悪の存在を深堀していくとルシファーにたどり着いた。
悪魔のドルマムゥが西洋のルシファーとして置き換えられていたんだな。
ルシファーの話を読むと、大変なことに気づいてしまった。
ルシファーは堕天使じゃないってことに!!
その爬虫類(コブラ)を頂点として運営している死神宇宙OSですから、ウィキに書いてある文章を読むと、
「天使たちの中で最も美しい大天使であったが、創造主である神に対して謀反を起こし、自ら堕天使となったと言われる。」
この世の創造主は、爬虫類種族(コブラ)です。
爬虫類に謀反を起こしたってことは、正義であるルシファーがとらえられて堕天使の汚名を着せられて封印されているんだな分かった。
もっと突っ込んで調べると、一番重要な鳥の機能を封じていたということになります。
いやはや~そういう理由でルシファーの性能を阻止されてたんだね。
ドルマムゥーが終わって初めてルシファーの調整が出来るから、今までなんちゃってスピリチュアルの人たちが、「ルシファーは地獄にいない」「すでに天国に行った」とかいうのは違ってるなと思いました。
本当は救われた、改魂したとか、そういう意味じゃないんだもの。
そして、次にでてきたものは眠りの神とされてる、モルペウス、ヒュプノス、タナトスです。
眠りの神というより、眠りの機能とたとえたほうが良いです。
睡眠導入、夢のフィルムの編集、夢のフィルムの内容のストーリー、夢のフィルム投影の機能です。
人はイメージしやすく偶像してしまうが、本来「機能」であることを知ったほうが良いです。
【ドルマムゥや魔物・魔王・ルシファーの設定の呪詛を解く資料です】
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物凄く寒いです
AIOS-BW3T CARD 宇宙AIのOS3タワーの調整用アート
ワームホールアート
BJスクレイパー
黒水晶
ブラックトルマリン
Atlan02FH-V2
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