怖かった | さとみんと愉快な娘たち

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いつもテンパってる母ちゃんと毎日何かをしでかす長女チェリー、次女エルとの日々の奮闘記です。

おととい、
外に出てて、職場に戻るとき、
なんだかすぐ前が渋滞してて、
よく分からないけど、車が事故してる?
と思いながら、様子見てたら、

救急車呼んでー!!って
尋常じゃない声で叫んでる人がいて、何人かが車から降りて、電話したり、
走り回ったり。

怖いけど、知らんぷりはあかん!
って思って近づくと、
壊れた車の前に壊れたバイク。
ヘルメットが、だいぶ向こうに
あって、車の下に人の手と血…

どうすればいいか分からなかった。
手が震えたけど、
110番して、〇〇交差点と〇〇交差点の
間で事故!早く来て〜!!
って叫んだ。

しばらくしてパトカーと救急車が来て、
車を上げて、人にAEDと
心臓マッサージの音が聞こえたけど、
もう怖くなって、
警察官に戻ってもいいですか?と聞いてから職場に戻った。

怖くて震えと涙が止まらなかった。

職場に戻ると、みんな心配してくれてたけど、状況を話すたびに涙が出る。

事故を起こした女の人は、ずっと震えて
泣いてた。
自分だって、事故を起こしたくて起こしたんじゃない。
一瞬の出来事やったんやろな。

今日の朝刊で、
バイクの人が亡くなったことを知った。
18歳やった。
車の人は47歳。
家庭があって、子供もおるやろな。
あの一瞬で2つの人生が
思わぬ方向に行ってしまった。

ほんまに、ほんまに、
気をつけなあかん…と同時に、
人の命の儚さを感じました。