
ややこしい言い方だが、まさにそんな感じだった。
12月半ばから動けなくなって以来、
水分を口に持っていくと少しずつ飲み、
少し茶色の液を吐き、
そして少し排尿するだけの日がずっと続いていた。
何も口にしない日もあり、
死んでしまったのかと思うこともあったが、
名前を呼ぶとほんの少し前肢を動かして
まだ頑張っていることを告げた。
奇形があったチビオンブーはずっと戦いながら生きていたのだろう。
死への移行はチビオンブーにとって安らぎを与えたようにも感じた。
水分として与えたものは、
ローヤルゼリー・総合栄養剤・野菜スープ・細胞賦活剤・抗菌剤
などであった。
(完)