
産卵器を開閉させてりきみ、産む気配を見せるのだが、
卵詰まりのような感じで一向に産卵しない。
しかも拒食になってしまった。
餌、土、温湿度、日光など色々変えてみるがダメ。
手に乗せると指の間に尻をはさみ産卵態勢に入る。
しかしやはり私では気に入らないようだ。そりゃそうだ。
交尾相手がいないので不満だと思はうが、
この時期どこ探したっているわけがない。
名前を呼ぶとすぐ産卵器を開閉させるようになった。
少しの刺激でもりきんでしまうようだ。
5月に入って心待ちにしていたマーガレットコスモスがまた咲き始めた。
早速一輪与えると食べた。
それでふと思いつき、
マーガレットコスモスの土を揉んで柔らかくして入れたところ、
やっと産卵した。
一週間に及ぶ難産と拒食だったが、オンブーは落ち着きを取り戻し、
元気になった。
マーガレットコスモス自体が効くのか、
それとも生まれて最初に口にしたものだったので効いたのか、
定かではないが、花粉の栄養素は産卵や脱皮に必要かもしれない。
2回目の卵も低温保存した。
前回「2ヵ月半低温保存」と書いたが、
これは2回目の卵だったのでここで訂正する。
1回目の卵は20日間の低温保存だった。
(写真は今年のオンブバッタ、上が肛門、下が卵巣管開口部)