Kouのブログ

  • 03Jan
    • 新年明けましておめでとうございます。

      新年、明けましておめでとうございます。本年も、人に生きる力を与えられる音楽を作れるよう生きていきたいと思います。=================================「あなたにとってミュージカルとは?」という質問をされたらこう答えます。「生きる力を与えてくれるもの」だと。日本を代表するミュージカル俳優、井上芳雄さんはミュージカルのよい所を「前向きなエネルギーに溢れていること」だと言いました。私は今まで何度もミュージカルに生かしてもらってきた人間なので、ミュージカルが心から好きです。生かしてもらってきた分、自分も同じようにミュージカルのような人を生かせる音楽を作りたいと思いました。そしてそれは、今2021年になって決してミュージカルだけではないと、ようやく一言に「人に生きる力を与えられる音楽」であると言えました。ですので、ミュージカル、ボーカロイド、ポップス、劇伴、アイドル、他全て私が作りたかったものがようやく一言でまとめられるところまで来ました。つまりは、私は今まで「人を生かしてくれる音楽」たちに生かしてもらって生きてきていたということでした。ミュージカルだけでなく、ポップス、ボーカロイド、アイドル他全て含めて。気づくきっかけは紅白で見た玉置浩二さんの「田園」だったかもしれません。素晴らしかったですね!マジで。この曲があればこれからよそ見せずに自分の道を進めそうです。歌いたい。ミュージカルはプラスのエネルギーが確かに多いです。曲を作る時は役者に笑顔になってもらいたい、このコロナ禍でも、再び皆の顔に笑顔が戻るような音楽を、と思ってきたところもあります。一方ネガティブな曲は作らないのかと言われたらそうでもありません。そういったエネルギーを吐き出す、想いに共感する音楽もこの世には確かに必要です。つまりはそれも「人を生かす音楽」です。ALL。It's all.そうと決まれば私が進むべき道はただ一つです。ミュージカルであろうと、ボカロであろうと、ポップスであろうと、ダンスインストであろうと、BGMであろうと「人に生きる力を与えられる音楽」を作るだけです。まだまだ未熟ですが必ず前へ進みますので、温かく見守っていただけますと幸いです。また本年度は、ボーカロイドの鏡音リンレンに昨年度より力を注いでいきたいと思っています。よってピアプロに今までの音源のカラオケを全てアップし、依頼受付も条件付きですが開始しました。またボーカロイドマニュピレーターのお仕事とかできたら嬉しいです。これはどちらかというと私が作ることにより生かされてる感じですが・・・。楽しいから、やりたいんですよね!たくさんの方と知り合ってたくさん鏡音曲作っていきたいと思います。=================================私は現在どこを見ても非常に恵まれていて、全てのことに感謝をして生きるべきだと気づきました。申し分のない環境に身をおくことができ、ものすごい勢いの流れの中に昨年から入った気がします。この先、自分の可能性は自分で決めて進んでいきたいと思います。今ある全てに感謝を込めまして、 2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 22Nov
  • 08Nov
    • 新たな目標につきまして。の画像

      新たな目標につきまして。

      まだまだ模索は続きそうですが、とりあえず歌って踊るものは何でも好きだと分かりました。こちらでは手短にまとめましたが、生きる力を与えてくれる楽曲がガンガン作れるよう引き続き頑張ります。

  • 19Oct
    • ありがとうございました。

      どうもコウです先日、作曲・編曲・音楽監督で携わらせていただいていたミュージカル作品が無事オープンしました。大変ありがたいことに非常に良い評価をいただき、 早くも次のお話も頂くことができました。私はミュージカル作曲家になりたくて10年以上師の元で修行をしてきて、初めて音楽を任してもらえた今年、新型コロナウイルスによりエンターテイメント業界も危機に立たされました。そんな中、実は実質2つのミュージカルを同時に担当していました。最初1作品の作曲だけの予定だった筈が、いつの間にかもう1作品の編曲担当になっていて、いつの間にか音楽監督に任命されていてちょいと「え?」という流れでここまで来ました。ミュージカルの神様に愛されてる感が半端なかったですね。いつもありがとうございますしかし、すごい時にデビューしましたね笑このコロナ禍でミュージカルが上演できること自体が奇跡なのに、まさかここで長年の夢を叶えることができるとは。有難い限りで、この先どうなるのかすごく楽しみです。まさか音楽監督になる日が来るとは思っていなかったし、編曲をする日が来るとも思っていなかった。そして何より、ミュージカル界もこんな危機に立たされるとは予想できませんでした。けれど、この情勢下で携わらせていただける幸せ、たくさんの方の最大限の努力で「ミュージカルを止めてはいけない」と上演を行うことができたこと、そして何よりこの情勢下でも舞台に立とうと努力を止めない出演者の皆さんを見ていて、私もここまでくることができました。実は2作品のうち1作品は去年1曲で参加させていただける予定だったんです。すごい「今日本で私以上にミュージカル音楽を情熱を持って作れる人はいないので私にやらせてください!」と言ったら、新曲を1曲入れたいから採用するか分からないけど作っていいと。すごい嬉しくて、張り切って作りまして。それでその時ワンダホーと初めて評価をいただけて、曲の採用が決まって。それで、その曲は演出の都合上カットになったんですね。知らずに本番見てから知っちゃったから「ありゃ?」って思っちゃって笑でもまあそうゆうことよくあるんで、その時はそんなショックも受けず、今年またチャンスをいただくことができて、実は公演された曲数の倍位は作っていたんですね。まあ、カットになりましたね笑今年も笑まあよくあることです素晴らしいと高評価を受けたものは残りましたけど。しかし今はそれよりもっと曲が作りたい。もっと色々な作品に携わりたい。もっとミュージカル以外も色々な曲を作っていきたい。そう思うナウです。曲作り過ぎて自分が作った曲流れてても分からなくなる域まで一旦来ることができたので、更に次のステップへ一歩一歩ですが進んでいきたいと思います。元々ポップス作家として育ててもらってきたので、ポップスも今後も作りたいという気持ちも強いです。特にアイドル系。私の曲で歌って踊ってもらえたら、それ以上に嬉しいことはないです(悦)毎日リズムゲームをやってるとなんか落ち込んでても前向きになれて元気出ますもの。―こう言うとスピリチュアルになってしまうんですが、一度ミュージカル作家になることを諦めようとした時本当に身勝手な思い込みですがジョナサン・ラーソンに背中を押されたような体験をしたことがあります。奇跡的にご存命の時、浅利慶太さんと会話する機会も頂けました。笑顔で私にご自身の作品のお話をしてくださって、でもその時はミュージカルの作曲家を目指しているとは言えず。ご訃報の際の新聞を、ずっとPCの横に置いて勝手ながら見守っていただきたいと思ってがむしゃらにやりました。ここ数年は「まさかこんなことが起こるなんて」の連続で、ずっと来たかった場所へやっと来ることができました。もうミュージカルに関わる奇跡は数えきれないほど起きているので、いつか自伝にしたためますわ改めまして、始まったばかりですが全てにありがとうございました。そしてここから進んでいきます。良き区切り!

  • 09Aug
    • 「TYPWRITER feat. 鏡音リン・レン」について。

      https://www.nicovideo.jp/watch/sm37326227元々仕事で「物の音を使った曲が必要になりそう」な雰囲気があり、「じゃあタイプライターを使った曲を作ってみよう」と思って着手したものでした。「タイプライター」といって浮かんできたのが『壁抜け男』の主人公デュティユル。郵政省でご意見対応の手紙をタイプライターで打つ男。当初、丸眼鏡をかけたレンが見たくて、『壁抜け男』の世界のデュティユルと同じ郵政省で働くレン君の恋物語にしようと考えていたのですが(故に「壁抜け男のようなヒーローには僕はなれないけれど」みたいなヘタレン歌詞を入れる予定でした)、制作途中で私の人生が辛くなり、無理矢理ボカロがマスターを慰める曲にしました。リン初登場の曲となります。ちなみに一部『壁抜け男』にインスパイアされているメロディーがあります。さて、どこでしょう。ふふ。PCの中にインストールされているリンとレンはこちらを見れるけど、マスターと会話を交わすことができない世界。これは、今でも特に2番のリンの「逃げないで」が心に刺さる曲になりました。この「逃げないで」はマスターに向けての言葉。今ある制作の苦しみから「逃げないで」と、何度も呼び止められたような箇所です。あと実際に1人でPCの前で号泣しながら作業しているの、見ていてくれる存在があったら、なんて幸せなことだろうと妄想しながらできた2番のリンの歌詞です。実際にあった私の事件と、妄想がごっちゃになってます。最後は、ボカロこそ私を作曲の道に導いてくれたものなので、こちらから「ありがとう」、が本当はやりたかったことでした。昔ミクはウィスパーボイスがなかったから、V4Xのある今でこそできた歌だったかと思います。色々あるけど、「こんなことあったら嬉しいな」という妄想産物でした。

  • 25Jun
    • 個人活動を再開します。

      多分10年前は「香(コウ)」でミク作ってたと思います。本日「Storyteller feat.鏡音レン」Storyteller feat. 鏡音レン / KouStoryteller feat. 鏡音レン / Kou [VOCALOID] 「本の中に入ろうよ」目指せアイドル。インドポップダンス。【CAST】Storyteller - LEN KAGAMINE【I...www.nicovideo.jpをニコニコ動画へ投稿しました。これにより、表記改名?しまして「Kou」として今後は皆さまのお目にかかる所ではボカロPとして作曲活動をしていく形となります。Twitterにも書きましたが、実にイラストを描いてくださったまにゃ様のイラストが美麗なので、是非イラストを見に来てください。あと動画自体もこの動画ド素人がちょびっと遊んで作りました。間奏は分かると思うのですが「Please come with me(一緒に来て)」ですね。ラストは「おしまい」。聞き取りにくいけど私のお気に入りはサビラストに来るレンの「吐息」です。注目すべきポイントはイラストのレンのピアスにある「ヘ音記号」です(他にもイラストには色々注目ポイントありますが)。お陰で最近ヘ音記号が好きです。ト音記号も多分今後好きになる。早速マイリスしてくれたり、ニコニコ広告とやらを打って?頂いたり、フォローしてくださったりする方がいて、この曲を好きだと言ってくださる方がいて、勇気を出して投稿して良かったべ、と思う次第です。作曲はもっと頑張らねばですが。早速ですが次の動画の準備がそろそろ整いそうなので、7月中にはそちらも投稿できるのでは、と思ってます。その後に既に3曲鏡音曲ができており、しばらくは月1で投稿予定です。またそちらも1人でも喜んでくれる方がいてくだされば幸いです。(というかストレス発散で鏡音がないと自分潰れちゃいそうなんで、継続して月1位では投稿していきたい)10年程作曲修行をして、楽曲提供こそはあれど、あまり「修行や仕事でなく好きで曲を作る」ってなかったなと思うので、思えばこれが個人アーティストとしての活動再開となります。多分。もう「曲好きです」とか「楽しみにしてます」とか言われちゃったら喜びますから、自分。まだまだですが、「歌って踊る」が何より好きなのは多分誰にも負けませんし、恐らく踊ってなくても音楽が大好きなのも変わりません。勿論上を目指す為の修行の一環としても鏡音を捉えてますが、同時に最高に楽しみたいと思います。このご時世に言うのも何ですが何か皆さんCDとか作ってコミケみたいなところで売ったりしてたじゃないですか。ああゆう活動もやってみたいなー(友達欲しいなー・・・)。しかしやっぱりニコ動は再生数の伸び具合がピアプロと違いますね。でもピアプロの方も謎に地味に再生数が伸びてるんですよ、この曲。喜んじゃうよ。―とか言ったら止まるんだろうな。言うのやめよう。どうぞ、また潜ってた所から表に帰ってきた感がちょいとだけありますので、宜しくお願いしますー。

  • 07Jun
    • 読まなくてもいいブログpart2。

      別に読まなくても良いブログpart2なんですが、「6月にニコ動投稿また始めま〜す」と言っていた第一弾修行楽曲がですね、実は某コンテストに応募していた作品で、本当は5月中に結果発表がある筈だったんですが、何とコロナの影響で延期になり結果発表が6月中になってしまったんです。発表があるまで他サイトにはアップできない規約なので、粛々と準備だけ進めてる感じです。でも絵師様にお願いしたイラストが予想以上のクオリティで仕上げてくださり、私の「イラストが良ければ曲はどうであれ再生してくれる筈」作戦は大成功な予感です。最早そのイラストを見て欲しい。今私はそのイラストをMy PCのデスクトップ背景にしたので幸せです。一方私ですが、もっともっと勉強しなければ感が激しいです。たぎっとる。どうも5月に集中して作曲修行していたせいか、最初の投稿楽曲が未熟だと気付くレベルには少し現在スキルが上がりました。マスター頑張るね(to リンレン)。今年の2月か3月に作った曲が未熟に聞こえたんだなぁ…まあ、今も多分まだまだですが…。今物凄い勢いで曲を作っていて、年間200曲を作ってどれがどの曲かいつも分からなくなっている師匠の気持ちが少しだけ分かってきた気がします。リンレン曲も既に5曲目ができた所です。(これから調教や直しやmixですが)作曲は、勉強をやめてはいけない。何事もそうだと思いますが。恐らく今後はイラストの納品スケジュールも考えると、しばらくは1ヶ月に1曲位のペースで投稿いけるんじゃないかと思ってます。私もあんスタに楽曲提供できる位になりたいなぁ。と思いつつ。「結局あんスタやっとるね」という所です。今ミュージカルないですし。すごい数のアイドルの名前を段々覚えてきたぞ。何か、あんスタは乙女ゲームではないが、皆私(主人公)の体を心配してくれて(ワーカホリックで多忙な設定だから)、「良い子たちじゃまいか」と思ってしまって。現実の私も周りに体を心配されるワーカホリックですからね。そりゃ楽曲提供プロデューサーになりたいと思うよ。頑張るんば。でもそろそろ正直劇場が恋しいなぁ…とは言ってはいけないですが。観劇できるとしたら何観よう。ランしてるか関係なく言うなら、見逃したリトショかな。あとニュージーズとヘアスプレーもあったけど、実は宝塚の当券というものに挑戦してみたいんだな。立見で良いの。当券って、何か興奮しますよね。ふふ(^ω^)以上。

  • 26May
    • 別に読まなくてもいいブログ。

      テッテレー。Kouです。別に書かなくても読まなくても誰も興味ないと思うんですけど、色々動いているので、一応「あんた大丈夫か」と思われないように書いてみます。6月から、HobbyとしてのボカロPを本格的に楽しみたいなと思いまして、ニコニコ動画にまたアップしていく準備を進めています。とりあえず上げとけば「鏡音週間何とかランキングに入れていただけないかしら・・・」とか、「Kitte!に登録できるじゃないか」とか色々できるなと思いまして。仕事とは別に、そっちでやらないようなプロデュースしてみたり、―と言いますか、勉強ですね。ボカロで引き続き様々なジャンルの作曲の修行をしていこうと思います。作曲が自分の人生の要で、もっと成長して作曲ができるようになりたいので。そして、やっぱり何より楽しいので。―ということでネット上に現れる私は今後「Kou」としてボカロPを名乗ることになります。テッテレー。先立ちましてそのスタイルに兼ねがね一目惚れしていた絵師、じゃがバタ様に勇気を出してご相談しまして、「KouP(Pって懐かしい)」としてのアイコンを作成していただきました!うわーい!どうです、かわいいでしょう、うちのレン。持ってる棒の「K」は「Kou」の「K」です。Twitter、ピアプロ、ブログ等のアイコン全てこれに変わっております!超お気に入りです。ドラえもんのような丸い手もたまらない。口の空き具合とかかなり真剣に細かくご相談したにも関わらず、丁寧にご対応くださったじゃがバタ様に本当に感謝です・・・!いかんせん私が女性なので、やはり「プロデュースしたいなぁ」と思うのが男性アーティストが多いので、レンが多めになることを予想してアイコンはレンオンリーにしていただきましたが、リンも使います。公開まで少し時間がかかりますが現在リンレン曲が2曲あり、レン曲が1曲控えてますね。これから仕上げていきます。それと、ニコニコ動画には動画をアップしますが、恐れ入りますがコメントは一切読まないことを決めております。マイリストや再生回数を見れば世がどんな反応を示しているのかが分かるので、そちらで判断して万が一何かご用のある方は別口へご連絡いただく形にしたいと思います。―といいますか今どきって皆ニコニコ動画にボカロ曲あげないのかな・・・YouTubeなのかな・・・。目標は鏡音で人の繋がりを広げ、1~2人ファンをつけ、いずれはKARENTで配信していただけるようなところまで高めることです。―というか、普通に作曲するとしたら本気なので「Kou」としての名を売ることができなければダメっすね・・・。―そんな感じでした。6月中には1本アップします。最近ミュージカルについて書けておりませんが、とりあえず以下の"You can't stop the beat"が最高でしたので貼っておきます。普通のオンライン動画じゃなくて素晴らしくて、何回も見てしまう。こうゆう素晴らしい曲を作っていけるよう精進します。途中に出てくるおじさんが着てるHairsprayアイコンTシャツが欲しい。そしてNYに行って何とかこの片言英語でチケットを格安で手に入れて観劇三昧をする、という私の夢が叶う日はちょっと先かしら・・・先よね。よし、稼いどこう。

  • 16May
    • 私とボーカロイド。

      少し表に出さなかった内容を書くので時間が経ったら消すかもしれませんが、ブログを書きます。実は5月に入り、会社の人事のトップと上司に5月いっぱい休むように言われ、急に1ヵ月休みになってしまい、茫然としていました。ワーカホリックなので・・・。病名を公表するつもりはないのですがこんなことが前にもあり、それが去年の12月、ドクターストップがかかって急に休職を余儀なくされた時でした。勿論その時もワーカホリックだったので、1ヵ月程どうしたらよいか分からず茫然として過ごしたのですが、とある動画を見てすごく元気が出たんです。それが、初音ミクの「千本桜」のライブ動画。ミュージカルじゃなかったんですよ。意外でしたね。その時はどのミュージカルを見ても元気が出なかったんです。それで鏡音リンレンを買ったんです。10年ぶり位に。奇しくもインストールしたのは鏡音12周年の2019年12月27日でした。当時よく分かってなかったけど素晴らしい。私は、自分の作った曲を歌って頂いたり、振りを付けて頂いたり、自分の歌でアーティストをプロデュースしたりできる環境下にあり、実はとても恵まれているのですが、中々まだまだうまくいかないことも多く、ないものねだりで最近よくない思考になっていたんですが、昨日この休暇期間で珍しく作ったバラードをレンに歌わせて、「あ、これだ」と原点に返ることができました。私がミュージカル作曲家を目指して弟子入りしたきっかけは、無料DTMソフトで10数年前に作った初音ミクの楽曲でした。それまでピアノ弾き語りシンガーソングライターとして活動していましたが、表に立つことの辛さに耐えられなくて、活動を休止しました。ちなみに今でも歌は歌ったり教えたりする機会があるのですが、プロではありません。ピアノサポートのご依頼は所属スタジオとの話し合いも経て現在受付停止中です。話は戻りまして、どっかにも書いたかもしれませんが私がDTMを始めたきっかけは、初音ミクだったんですね。今まで自分がピアノ1本で作ってきた、作りたかった世界観が「実現した」、その感動で勢いで弟子入りしました。あの時の嬉しかった気持ちを思い出しました。歌を入れて頂いた時もそうなのですが、何故かボーカロイドに歌わせた時、「あ、これだ」と思いました。何か、その気持ちを大事にしたいなと思って、書いてみました。勿論これからもミュージカルの実績をつけていきたいと思いますが、同時に他にも色々やりたいことがあって、師のように何でもできる作家を目指して精進したいと思います。そして、ボカロを楽しみたい。やっぱりMMDでライブで踊って欲しい・・・!配信される位のレベルまではいきたい・・・いつも立ち止まるとミュージカルやボカロに助けられて進んできたんですが、それって大枠でみると「音楽」ってことですよね。昔は「音楽が好き」とは絶対言いたくなかったんですが、今では「音楽」がどれだけ自分にとって重要なのかが身に応えました。windows10になってミクは動かなくなってしまったのですが、リンレンは元気です。ありがとう。

  • 28Apr
    • 「Storyteller (feat.鏡音レン)」について。

      https://piapro.jp/t/cYXwピアプロに新曲をアップしました。4人組男性アイドル的な、やりたかったインドポップス。丁度リズムゲームコンテストをやっていたので応募しようかなと思っていたのですが、結構何も知らずに作っちゃって、応募する時にゲームのコンセプトとかが既にあると知り、「あ」という感じで「ま、いっか」精神で出しました。選考期間が終わったらニコ動にあげようかなと思っています。(規約で選考期間中は他webサイトにアップできない為)タイトルですが、「Storyteller→語り手。話の上手い人」ということで、「本の中に一緒に入ろうよ」と誘ってくる、本当は現実を忘れさせてくれる的な曲にしたかったんですが(まあそうなんですが)、歌詞を進めていく内に何だか胡散臭い人になっていって・・・笑2番の『目覚めない望んだ結末』とか、そもそも『お願い』してくる所から怪しい。帰ってこれないということですね。所々自信がないのに「本に入ろうよ」と誘ってくる何ともいえない人になりました。タイトルの事の発端は、仕事で「この曲ってストーリーテリングな役割を果たしているじゃないですか」という発言を聞いた時、「ほほう」と思い。「ストーリーテリング」という言葉がカッコよく聞こえたから。そこから「Storyteller」の意味を調べて、「話巧みな人」みたいな意味が出てきたかなんかで、「じゃあ言葉巧みに本の中に入ろうって言ってくる輩にしよう」と思って、でした。聞いた通り、現実に疲れた癒しを求める女性層をターゲットにした、2.5次元アイドル的な曲です。間奏はダンスタイムです。(大体私の曲は間奏ダンスタイム)うっかり最近「あんスタ」を始めてみたんですが、ああゆうアイドル君たちが間奏前に「踊って!」とか言いそうな感じ。ほんで腕をくるくる回すよく見る振りをやって欲しいなあ。お客さんが一緒に踊れる簡単な振りもあるといい。ということでメインボーカルはイケレンイメージで、各サビ終わりに入っている音は、レンのブレスにdelay等をかけた「吐息」です。イントロ、アウトロは是非ウインクして欲しいです。アイドル!「右肩の蝶」のレンはよくウインクしますよね。MMDで踊る時。インド風ダンス、元々大好きで昔から時々チャレンジしているのですが、2番の『消えた声もすぐに癒されて報われる筈』と言っているのは、昔作ったそうゆう系の曲の歌詞に『貴方は今幸せなの 声も失ったのに』という絶望した人の歌詞をつけていたので、その続き系で。(これも男性アイドル曲でした)作っていて非常に楽しく、レンがアラビアンな衣装で踊りまくるのを想像したら楽しくて寝れなくなりました。是非いつかどなたかにMMDを作ってもらおう。自分はMMDやろうとしたら知恵熱出たから。作家としてまだまだな部分は多いのは承知なのですが、まあこの世界情勢もあり、ストレスがたまりましてボーカロイドを完全な「趣味」として楽しもう、ということをこの間に決めました。日頃のストレス発散で、どんどん作って、またニコ動にもあげられる日が来るといいと思っています。趣味であるが故に完全に私の世界観で、ちょっと変な感じになるかと思いますが、そもそもミュージカルだけでなく、踊れる音楽が大好きなので、そっち系が多くなるかな、と。お一人でも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 26Apr
    • 「Dance in the cards(feat. 鏡音レン)」について。

      もう【鏡音レン】「楽曲タイトル」という書き方は古いのかなと思い、feat.使ってみました。少し前に投稿した、昔の楽曲の「Dance in the cards」ですが語りませんでしたがKraさんの”Joker“という曲にインスパイアされて作ったものです。インスパイアってどうゆう意味でしたっけ。要はファンアートです。彼らの世界の中の“Joker“という人物がいるのですが、それを聞いて私の中にもある“Joker“の人物像が浮かびました。それが「Dance in the cards(カードの中で踊れ)」です。「ミッキーの夢物語」という短編アニメーションがありますでしょう。あのアニメの中で、トランプのキングが円形の階段の頂上にいるシーンがあるのですが、この曲の主役はそこにいます。頂上で偉そうに片膝抱えて鬱ってる感じ。周りは炎で包まれていて、トランプ兵たちが彼のいうことを聞きます。え、トランプ燃えるな。まあいいや。考えなかった。「トランプのキングの話」と濁してピアプロには書きましたが、本当は「キングの振りをするジョーカーの話」。たくさんある「恋」はいらないけどたった一つの「愛」が欲しい。どこまでいっても孤独な王様。よく聞くとコーラスがリンですね。当時のリンレン曲は表に出していなかったので、私のリンはまだ世に出てないと思ってましたが、もう出てた。当時何かのメイキングDVDの時にボーカルで作詞者である景夕が「ファンの子の考えるJokerが知りたい」という発言をしたことがありました。あの時今よりもっと修行中だったし、表に出せなかったし自分のキングを語ることもできなかったので、今語ってみた。何故かと言うと閲覧数がおめでたいことに100を越えてたんですね。ピアプロで。何とブックマークも、イラストもピクルスさんにつけて頂いて。「1人でも好きと思ってくれる方がいれば」と思い、勇気を出してアップした作品ですがこんなに愛されると思わなかった。いやそんなに素晴らしく多くは愛されてないけど。私の頭の中では頂上で踏ん反り返ってるが、やはり私なので踊って欲しい願望有りでした。ダンスつけるとしたら男性アイドルイメージでした。https://piapro.jp/t/BBeW

  • 18Mar
    • これいかに。

      お疲れ様です。香です。かなりてんてこ舞いな毎日を送ってます。ただでさえてんてこ舞いなのに、これいかに。でも昨日緊急の仕事をしていてふいに「トラえもん」に出逢いキュンとしたり…トラのもん レジンフィギュア4,476円Amazonトラのもんなの?ドラえもんといえば絶賛月面探査機にハマってます。ドジえもん、可愛いよね。そして月と地球、切ない。昭和風の日本人小学生の中に銀髪少年が出てきた時はこれいかに、と最初思いましたが。そして悪役の言い回しがかなり芝居寄りで好きだと思っていたら吉田鋼太郎さんでした。ビリーエリオットの時はあんな感じじゃなかった。こっちの歌舞伎風の吉田鋼太郎さんが生で観てみたい。歌舞伎風といえばプロメアも我慢できなくてDVD借りてしまいました。中島かずきさん万歳。新感線また観たいなぁー!そんなこんなでミュージカルは観に行けずとも割と日本のエンタメは楽しんでます。香です。ブロードウェイもクローズが決まったり、向こうのオーディションも減っていると友人から聞きました。でも今はどうなんでしょう。状況は毎日変わりますからね。私、今オリジナルミュージカルの曲を作らせて頂いてますが、かなり想いはあります。今後の日本のミュージカルを変えたいと、心から思って作ってます。日本のオリジナルミュージカルについては、中川晃教さんがたまにミュージカルインタビューとかで言及されることありますが、私も同じような想いで、これから手掛けていくものはゆくゆくは世界に出したいです。ーそんな想いをとある撮影で熱く語ったらその部分だけ全カットになったのでここで書いてみました(^ω^)撮影の性よ(^ω^)もっと色々やりたいなー。今日はいっぱい寝て割と元気になったので、楽しんでやろうじゃまいか!

  • 30Jan
    • 【鏡音レン】「鏡とタンゴ」について。

      コウです。この度「マジカルミライ2020楽曲コンテスト応募作品」として、鏡音レンオリジナル楽曲「鏡とタンゴ」をピアプロに投稿いたしました。(コンテスト規約により、結果発表のある5月頃までは他サイトなどへの投稿は一切不可となっておりますので、予定はございません)※「マジカルミライ2020」とは!→初音ミクや鏡音がMMDでライブをする歌って踊る夢の祭典。グランプリに選ばれた楽曲は、関西と関東で大々的に行われる当イベント内で演奏されます。―というところでまさかグランプリがとれるとは思っていないんですけど、実はこの曲をこの形にするまで発想から約10年位の時間がかかりました。今もまだまだだということは重々承知しているのですが・・・(悔しくて寝てる間に泣きじゃくってる位のストレスを抱える程には・・・)約10年前、初音ミクと出会ったことにより、自分の夢を叶えてくれるDTMを始め、師匠の元で修行を開始し始めていた私の中にはたくさん作りたい曲がありました。その中の一つに、「ミュージカルの悪役の歌といえばタンゴ」という私なりの答えがあり、浮かんでいたのが中華か和風世界の、虎を引き連れたオネエ様系の男性の、嫌われ悪役のタンゴです。彼は悪役なのでタンゴを踊るにも愛する人とは踊れません。愛されていないのだから。相手をしてくれるのは相棒の虎位です。その原案曲がこちら、初音ミクの「虎とタンゴ」です。当時「舞台で虎とタンゴは無理だけどミュージカル映画ならどうにかなるだろ・・・」位に考えていましたが、技術が進んだので今では映画は勿論、舞台もよくよく考えたら結構普通にいけそうですね。ですが、聞いていただければお分かりの通り、当時の自分ではスキルがあまりにもなさすぎたし、ボーカロイドも初音ミクしか持っていなかったので、男性に歌わせることはできませんでした。そう、この曲は「この歌詞で」「男性が歌う」ことで完成します。勿論女性が歌ってもよいのですけど。鏡の中はこちらと反対の世界だから、歌詞の意味も筋は通ります。そして時は流れ、今回昨年の12月下旬から制作に入ったのがこの「鏡とタンゴ」になります。本当に色々まだまだだし、もっと努力しなくちゃいけないことも分かっているんですが、レンにこれを初めて歌わせることができた時は、「ようやく10年かけて形にしてあげることができた」と思いましたね。涙も出たよ。MMDなら鏡とタンゴを踊らせることもできそうですねー。舞台も・・・うん、できるな。予算はさておき。まあ鏡音に歌わせてるので「鏡」の意味は他にもあるんですが・・・(MMDを作るとしたら間奏はリンちゃんと入れ替わって欲しい・・・!)。ところでタンゴですが、書籍などにも書かれていますが娼婦のいる酒場などから生まれた音楽なので「悪」のイメージがあるジャンルになります(現代は、さておき)。ダンスの面では、男性が女性を征服するように踊るとか。今回このようなことをハスハスと興奮しながら調べたんですが、バンドネオン(タンゴに使用される楽器)が「悪魔が発明した楽器」という情報が入ってきまして、「悪魔が発明した楽器・・・カッコよすぎか!」と興奮しました。(演奏が困難な為「悪魔が作った」といわれているそうです)あとは、ミュージカルでは「悪役が憎めなくなるナンバー」なるものがいくつかあると思うんですけれども(代表曲ライオンキングの"The Madness of King Scar")、これもその枠に当てはまると思います。彼が「愛されないから悪役になった」なのか、「悪役だから愛されない」のかは分かりませんが、まあ自由に皆想像しよう。しかしレン君がオネエさんな楽曲って他にどの位あるのかしら・・・。日本から、LGBTサポート曲としても捧げます。Broadwayというか、アメリカはあんなにも違うのに、例えば今日本に"THE PROM"が来たらきっとチケットは売れないと思うから。(いや、それとも逆にプロモーションすれば売れまくったりして・・・)人は皆、自由に生きて幸せになるべきである。そんな訳で愛しき私の鏡音レン曲でした。ここまでご拝読いただきありがとうございました。仕事の都合上、次回の鏡音リンレン制作に入れるのは秋頃を予定しています。いやあ、本当はもっと作りたいなあ・・・。ピアプロはこちら。

  • 01Jan
    • 2020明けましておめでとうございます。の画像

      2020明けましておめでとうございます。

      新年、明けましておめでとうございます。「本ブログを再開します」と言った割に再開できていなかったコウです。昨年観てきた作品の中でミュージカルNo.1が「ノートルダムの鐘」になり、映画部門は数多のミュージカル映画を超えて「プロメア」が史上最高となりました。さて、写真に載せましたがこの度10年ぶり位にボカロPとして戻って参りました。何故って?MMDでレン君に踊ってもらいたいからです。とりあえずニコ動は批判見るのが嫌なのでピアプロに戻りました(クリエイターのサイトなので批判コメが見たところ少ない。そして現代のボカロ界がどうなっているかよく分かっていない)。仕事で作れないようなミュージカル曲をリンレンに歌ってもらって夢叶えてもらおうかと思って。そう、ボカロは自分プロデュースなので「こんな歌どこで使うんじゃ、誰が歌うねん!」とツッコミや批判が入る私の曲でも素直に歌ってくれるところが愛しいところです。「何歌わすつもりじゃ」とお思いですか。大丈夫です。すべてミュージカルをイメージして作っただけの曲です。実はミュージカル作曲家になろうと思ったきっかけは初音ミクだったので、これから忙しくなるだろうけどボカロは趣味で続けていけたらいいなぁと思ったりしました。今はまずDTMを始めたばかりの頃の初期のボカロ未発表曲たちをあげています。今聞けばてんでダメだけど、1人でも好きだとか楽しい、カッコイイ、カワイイなど思ってもらえたらそれで良いと思ったので。現在になってからの作品は1月末までにアップ予定です。レッツ楽しむだけ!2020もたくさんミュージカルの曲を作りたいと思います。転んで、転んで、泣いて、抜かれて、それでも作りたいので作り続けますし、嫉妬してる暇があったらもっと勉強します。そんな私ですが、なんとあの憧れのミュージカル指揮者塩田さんのオケ見学会に見事当選し、直接お話を伺えるお年玉企画の大チャンスを新年早々いただきました!!昨年実は塩田さんからお話を伺えたりするミュージカル見学会や懇親会が存在することを知ったのですが、時既に遅しで終わってまして・・・(しかも日にちがMIDI検定とかぶっててどのみち行けなかった)懇親会て・・・すっごく苦手だけどお話できたらどんなパラダイスだ・・・。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

  • 18Sep
    • エビータ。の画像

      エビータ。

      浅利渓太追悼公演『エビータ』。本当は休みの日に見に行こうとしていたのですが、もたもたしてたらギリギリでチケットが売り切れちゃいまして、仕方なく仕事帰りの日にチケット購入。府中の森芸術劇場でした。浅利慶太先生の追悼公演は、ジーザスクライストも見てみたかったのですが行けず、かつエビータは友人がNYでドはまりしていたのもあり、以前映画で挑戦したこともあったのですがオープニングで意識が途絶える(寝た)ということもあり、満を持しての再挑戦でした。歌って踊ってコメディでハッピーエンド!なミュージカルが大好きな私にとって果たしてエビータはどうなるか。キャスト、何とチェに飯田洋輔さん!!(壁抜け男のDVDの人)。ところがどっこい、後方の席を買っていたので顔は全然見えず、更に言うと歌い方も壁抜けの時とは全然違い飯田さんぽさは感じられなかったです。これが役者だ全体の感想を言いますと、ところどころ「ああこれエビータの曲だったんだな」と思うナンバーはあれど、そこまで私の心を躍らせるようなダンスナンバーはありませんでした(ブエノスアイレス位かな・・・)。歌って説明する系が多いからかな。あとは、舞台の構造や魅せ方、照明、俳優の衣装を見ていてとにかく浅利渓太さを感じておりました。「浅利先生の舞台だなぁ・・・」と懐かしみ、李香蘭や思い出を売る男など、今まで観劇させていただいた様々な作品が頭をよぎりました。エビータのような強い女性は大好きなのですが、なんですかね、私はジブリのような「生きる力」のある強い女性が好きなんですかね。エビータの成り上がりさには共感を得つつも、何となく後半弱っていく彼女を見てそこまで共感できなかったり。。個人的なベストシーンは最初のエビータとお姉さんたちが最初の獲物の彼によってたかる、同時にキレイにウォーキングしていくシーンでした。キレイだったなあ。そして今回、他のお客さんも言っていたのが小耳に入ったのですが、音響があまり良くなかったようですね。でも、歌は勿論四季クオリティ、プロでしたよ。専用劇場でやることのメリットも感じた一面もありました。しかし、周りのお客さんが怖かったです・・・。皆観劇慣れし過ぎてるのか、もっと楽しんでもいいのにな・・・・とインターバル中1人でロビーをウロウロしながら他人の話に耳を傾けていた私は思いました。(そして知り合いに出会ってしまった)皆、期待は高いのは分かるがもっとる楽しんでも良いと思うのだがな。余談ですがこの日、観劇直前にTVのニュースに出る程の豪雨がこの地域を襲い、絶対に到着を間に合わせる為10分駅から駅へと歩いていた私は見事豪雨に巻き込まれ、びしょ濡れ状態での観劇となりました。仕方がないが、寒かった・・・。それにしてもあの浅利慶太演出の舞台は、斜め前に舞台が向いてるように見えたけど、俳優さん落ちないのかな?(アホな質問してますかね?)エビータが「アルゼンチンよ泣かないで」でせり上がった時ヒヤヒヤしながら観てまして。これは、ブロードウェイ版だとどうなるんでしょうね。なんか、このエビータに対する私の観劇の仕方はまだまだ浅すぎる気がする!かなり余談ですが、私の作曲作業用パソコンの横には浅利慶太先生が亡くなられた日の新聞が立て掛けてありまして、いつも励まして頂いています。一度だけ、お言葉を交わしたことがありましたがその日のことを今後忘れることはありません。数々の作品から頂いたものを受け継いで、今後のミュージカルの発展へ尽力したいといつも思っております。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  • 07Sep
    • MOULIN ROUGE! THE MUSICAL.

      ご無沙汰してます。香です。環境が変わりまして、現在ミュージカルの作曲をやらせていただきながら、他ミュージカルに関する仕事をしながら生活しております。ミュージカルの神様ありがとう。ミュージカル熱が引き続き絶えず熱いことと、来年にかけ観たいミュージカルラッシュが来ていることもあり、このブログを再開しようと思います。個人的に基本上から目線の物言いは好まないことと、私個人の観点からの文章になりますので合わない方はご購読をお控えください。楽しむ為のブログですので。さて、ミュージカルラッシュです。今年はあまりなかった印象か、私が見落としていたかであまり興奮していなかったのですが、今から来年にかけてすごいことになっています。<2019年>9月 「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」10月 「アダム・パスカルとAlice In Wonderlandの作曲者と塩谷さんの夢のコラボコンサート(名前を控え忘れた)」11月12月 「シスター・アクト」 「(来日)サタデーナイトフィーバー」<2020年>2月 「(音楽劇)天保十二年のシェイクスピア」3月 「ホイッスルダウンザウィンド」 「リトルショップオブホラーズ」 「アナスタシア」4月 「モダンミリー」5月 「ニュージーズ」6月 「ヘアスプレー」9月 「(来日)雨に唄えば」「天保十二年のシェイクスピア」は音楽劇なのですが、宮川彬良さん音楽担当、そして高橋一生さん、浦井健治さんがご出演ということで是非観てみたくラインナップ。まさかのアナスタシアにSinging in the rainと、まだまだ来年他にも荒れそうな予感がします。さて、観劇記は追ってあげますが、最近のブームはなんと言ってもMoulin Rouge! Broadway Musicalです。Spotifyで聴けます。Moulin Rougeは、映画の方も好きなのですが今回の時代の新ヒット曲が加わったOriginal Broadway Cast Recordingは素晴らしくアガります。映画版は、曲は誰もが知っている名曲で確かに盛り上がり素晴らしいのですが、個人的にイマイチ盛り上がりに欠けていて、でも今回のこのMoulin Rouge!のジュークボックスっぷりは映画版より最新の新曲も加わり、アレンジも素晴らしく、個人的にはとても好きです。まず“The Sparkling Diamond“で“Material Girl“や“Single Ladies“が入ってくる辺りでやられましたが、その後に来る“Backstage Romance„が大ヒットです。盛り上がりピークが3回位くる。あとまさかのAaron Tveitの“Shut Up And Raise Your Glass“も興奮ポイント。„Firework“や要の“Your Song“も聞き応え満載です。„Elefant Love Medley“もギュギュっと詰まってて、(途中どうしても盛り上がる所のブラスがドリフのメロに聞こえますが…笑)リズムの変わりっぷりに飽きません!他にも“El Tango~“や“More More More(Encore)“が素晴らしいんですが、でもやっぱり1番は“Backstage Romance„ですね今曲を作るなら“Backstage Romance„みたいなやつか映画Aladdinの“Prince Ali“(最新版)のどちらか。舞台も象がいて、とても素敵な美術です。映画と同じハートもあって、ただ単に見にいきたくなっちゃうような劇場。今観たい作品No. 1でした

  • 30Dec
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      SOMETHING ROTTEN! サムシング ロッテン!

      ギリギリ観に行けました…!仕事が忙しくスケジュールが見えなくて、半分諦めだったのですが何とかチケット確保して観に行けました…!音楽大好きでとても元気をもらっているSomething rotten!日本公演。“A Musical”に始まりミュージカル好きにはたまらないミュージカルネタが散りばめられたブロードウェイコメディミュージカル。私は個人的にツアー版の”Will Power”のウィルダンサーが出てくるところのブラスのメロディが大好きで更に言うとそこでアンサンブルの女性がドレスの裾持ってくるくる回る振りが最高だったのですが日本版ではなかったです…。とはいえ待望の日本公演。生オケでサムシングロッテンを聴ける幸せ。主役はジャージーですっかり好きになった中川さん。シェイクスピアにはこれ以上の適役がいるかという程の西川さん。ノストラダムスにはあの橋本さん。中川さん奥さん役に瀬奈じゅんさん。そして演出に何と福田さん…。思わずアンケートに「日本語版のCD発売を希望します」と書きましたが、発売するには色々難しそうなネタが歌詞にも入ってましたね…笑向こうのツアーでは何とシェイクスピア役をアダム・パスカルがやっていたサムシングロッテン。アダムのシェイクスピア…オリジナルのあの方も素晴らしいが何て適役が多い役笑ブロードウェイの動画とかずっと見ていて、正直セリフが聞き取れなかったり、席が遠かったせいかダンスにパワーの違いを感じたけれど、音楽はちょっとした一音がブロードウェイとは違ったり、歌が上手かったです!瀬奈じゅんさん、すごい。平方さん、マイフェアでも思ったけど違う。橋本さん、中川さん、安定の歌唱…。そして初めて観れた西川さん。消臭力聴けるとは思わなかったな笑シェイクスピア効果なのか結構今好きです…笑あと音楽ですが”A Musical”には、CDには入っていないコーラスラインかウエストサイドのマンボだかが入っていて超CD欲しかったです。Aladdinの”Friend like me”もそうですがCDに入っていないウエストサイドのマンボが舞台ではあって、マンボ大好きな私はいつもCDに入れてもらいたく思ってます(そこから考えると権利の関係で今回入っていたのもマンボの可能性高い…?←覚えていない)。福田さんの日本語版は最高でしたが、改めてブロードウェイ版も観たいなぁと思う作品でした。来日しないかな…。パンフ読んで知りましたが福田さんも結構なミュージカル好きなのですね…!物販、普通に欲しくて買った光るウィルパワーペンが何と演目中シェイクスピア様に触れる!というやつでした(ピンクは売り切れ!)。もはや最近グッズを集めるのも楽しみの1つになりかけている…。ちなみに↓は携帯を変えた記念にネットで探しまくってアメリカから取り寄せた向こうのハンドメイドっぽいマニアックケースです。結構ブロードウェイコラージュケースがあることを知り…1ヶ月リサーチして探しまくってゲットしたSpongebobケース…(感)クローズしても、私に与えた影響はずっと変わらない。==================================さて、ランキングまで行けませんが今年の観劇録です。「メリーポピンズ」「髑髏城の七人」「マイフェアレディ」「ジャージーボーイズ」「サムシングロッテン!」観劇録書けていないものほとんどですが、来年はかろうじて今日チケットがとれたグレートコメットから始まります。2019年もプリシラ、四季エビータ、ピピン、シスターアクトなど目白押しですがfallに決まっているSpongebob Tourが心に引っかかります。長期休みとお金があるならば…行きたい…でもイーサンじゃない気がする…多分…そしてそこまでするのか、自分…。そして年末年始用にずっと読みたかった本も購入。照明家人生 劇団四季から世界へ2,916円Amazon図書館にはないし、吉井先生の本と聞き買ってしまいました。よーししっかり心も休めて英気を養うぞ。

  • 08Jun
    • 宮本亜門さんと壁抜け男。

      少しご無沙汰しました。人生思いがけないことの連続で、ここ仕事もプライベートも最近大変バタバタしております。でも、全て与えられたものとして楽しんで生きて参りたいと思います☺︎中には真面目に「もうミュージカルを好きではいられないかもしれない」と思うような出来事もあったのですが、時間が過ぎて、やはり私はミュージカルが好きで仕方がなくて、またミュージカルに生かされてるのだと感じていて、ーそして今年のトニー賞にスポンジボブ12部門ノミネート&他賞を多々受賞していっている事件に興奮爆発寸前です。Congratulations!!!!!!!!!!!GMAやこのTHE VIEWなどのパフォーマンスがバンバン上がる中、もはや情報に追いつけなくなる程の勢いですspongebob。日本では、トニー賞作品賞最有力候補などと言われているのを見ましたが、いかに…!とりあえず今年のトニーawardが私の人生の一大事ということだけは分かりました。さて、今回「やっぱり私はミュージカルが好きなのだ」と確信するきっかけになったメディアが2つありました。その内の1つがこちら⤵︎ALIVE―僕が生きる意味をみつけるまでAmazon宮本亜門さんのエッセイ。元々亜門さんの「ミュージカルにディープキス」というエッセイ本が愛読書な私でしたが、今回この本を再読して(昔読んだことがあった)、やっぱり自分の歩む道はここなんだと感じました。「好きであるということ自体が才能である」という言葉がここ最近ラジオやテレビからタイムリーに私の中に入ってきたのですが、亜門さんの本を読むと「自分はこのまま突き進んでいいんだ」という勇気をいつももらいます。ーということをご本人にいつか伝えたい。と思っています。そしてもう1つがこちら⤵︎実は、「もう劇団四季の作品は今後見れないかもしれない」とも思う程に落ち込んでいた最近の自分。でも何となく観たくなって観てしまった四季の「壁抜け男」。数あるミュージカルの中でもトップに食い込む程好きだと再認識しました。前にも書いた気がしますが、カーテンコールが大好きな私。シスターアクトなんかは”Raise your voice”を歌うあのカーテンコールがなければ完成しないミュージカルだと思ってるし、逆に音楽や踊りのないカーテンコールだとそこまで作品が良くて盛り上がってても1人盛り下がってしまうこともあります。この壁抜け男のカーテンコールは、今のところ私のカーテンコールランキング1位です。決してハッピーエンドではない終わりのあとのこのカーテンコール。あの舞台美術、お洒落な衣装、そして全編歌で紡がれる、たった3人のミュージシャンによって奏でられるミシェル・ルグランのあの音楽。ジブリの鈴木敏夫さんがどこかの本で仰っていた、「唱歌」というものが私は好きなんだなと最近気づいたのですが、あの「人生は最高〜♬!」と歌う歌(この曲、タイトル「壁抜け男のソロ」なんですかね?)は正に唱歌だなと個人的に思ったり。働いてる時とかに口ずさむのに最適な曲=唱歌。と私は捉えてます。働いてる時に人々が口ずさむの歌が、大好きなんですよね。もののけ姫の「タタラ場の女」とか。ーだからあんまりJpop好きじゃないんだな。とかJpop作ったり関係してる人間にあるまじき発言なんですが、まあいいと思います。いやということで亜門さんの本や壁抜け男、安倍寧さんの記事やミュージカル友達などに上げていただき、無事I love musicalな自分に戻って来れました。今年のtony awardはそれはもう興奮すると思いますがどうかお許しください。

  • 21Feb
    • ミュージカル楽曲提供。の画像

      ミュージカル楽曲提供。

      【ミュージカル楽曲提供】PaniCrew 中野智行さん演出作品‬‪ミュージカル”BACKSTAGE★PUZZLE“に楽曲提供させて頂きました。‬‪浅草六区ゆめまち劇場にて、2/24まで上演されます。‬‪http://yumemachi.jp/‬この度私の人生の夢であったミュージカルへの楽曲提供をすることができました。多方面からのお祝いの言葉、皆様ありがとうございます…。元々「ミュージカルの作曲家になりたい」と言って弟子入りした身だったのですが、住んでる世界はミュージカルではなくJ-Pop界で、その中でDTM初心者からやらせてもらってきた末の突然のチャンスでした。メジャーラップグループPaniCrewさんとご縁のあったこの演目…怒涛の期間を終えて…今、とてつもなく悔しいです。いざ来たチャンスを前に自分に足りない所がたくさん見えました。今は、それらを潰していく気に満ちています。あと、長年やってきてようやく土俵に上がれたという気がしましたので、これから更にメジャーで活躍していけるよう精進して参ります。私のことを知っている方は分かるかと思いますが、こんなミュージカルオタクに舞い降りた突然の大幸運でした。関係者様方もよもやこんなミュージカルオタクが曲を作ってるとは思うまい。一息ついてようやくミュージカル熱も戻ってきたので、この期間にあった大きなニュースをば2つ程…●ブロードウェイミュージカルGreat Comet海外初上演、東京にて上演決定!!東宝演劇部@toho_stage【情報解禁】主演:井上芳雄 東京芸術劇場プレイハウス2019年1月公演 ミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』上演決定!!!“ブロードウェイを席巻した革新的ミュージカル”日本初演に是非… https://t.co/Vmt8cZPmg22018年01月30日 12:30●宮本亜門演出、黒澤映画「生きる」上演決定!!宮本亜門@amonmiyamoto[速報!] 黒沢映画「生きる」初舞台化 鹿賀と市村Wキャスト - 世界に多くのファンを持つ黒沢監督の作品のミュージカル化は世界初。演出は、ニューヨークやロンドンにも進出経験のある宮本亜門氏(60)が手掛ける。:朝日新聞デジタル https://t.co/6BsLvg8OHj2018年02月19日 10:05Great Cometが…あのグレートコメットが日本で観れる…音楽、衣装、舞台等のセンスが素晴らしいあのグレートコメットが日本へ…!わざわざオフからブロードウェイに変わる時専用劇場を作ったというあの独特の客席一体型の劇場をどうするのかはまだ謎ですが、日本語版の歌詞も気になる…!そして!亜門さんのミュージカル決定!!!愛読書が宮本亜門著の「ミュージカルにディープキス」な私は、かねがね亜門さん演出ミュージカルが観たいと思っていたのですが(今までピューロでやってたショー位しか観たことがない)、まさかの新作決定…しかも鹿賀さん市村さんのWキャスト…チケット取れるかしら…!いつか亜門さんにお会いしてお話するのが夢です。その時は、少し名の知れた作家になっていたい。グレートコメットはあのエッグシェーカーのグッズが日本でも出るのでしょうか…グッズ、楽しみでしかない…どうぞ出てください。あ…できれば日本語版のCDも…あとキーホルダー的なのもあれば嬉しいなぁ。あと…(エンドレス)。結論、夢を叶えても人間てあまり変わらないんだな(※渡辺の場合による)。

  • 04Jan
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      Happy New Year おめでとうございます。

      新年あけましておめでとうございます新年早々他に誰も居ない筈の劇場のトイレで隣から水の流れる音が聞こえて渡辺は通常運転です。そういえば去年は一時期ラップ音がしたり、電車で誰かにドン!とぶつかられて振り返ったら誰もいなかったり、誰もいない筈の所から人の声が聞こえて迎えに出ちゃったり、そうゆう現象が多々起きる時期があったんですがもうその他の現象は忘れちゃいました笑ミュージカル運が上がっている証拠かもな!さて今年は「チャンスがないなら作れば良い」と気付いたことがあるので、新たなことに挑戦したいと思ってます。恐らくお力添えを周りの方にお願いすることもあるかと思います。どうぞ力を貸してください。更にミュージカルに人生を捧げられるよう、また良きミュージカルな1年になるよう、J-Popの方もしっかりやりつつ精進して参りたいと思います。当ブログをどうぞ今年も宜しくお願い致しますm(_ _)mーということで1/2にGood Morning Americaという番組でSpongebobカンパニーがパフォーマンスを披露しました。TheaterMania@theatermaniaWATCH: @ethansaslater brings @SpongeBobBway to @GMA → https://t.co/pBe5YTqkFL https://t.co/J0IfGETwyO2018年01月03日 01:43Good Morning America、略してGMAは今更気付いたんですが、いつもB‘wayのパフォーマンスをやって私を喜ばせてくれてる番組でした。Aladdin, Great Comet、チャーリーとチョコレート工場、アンドリュー・ロイドウェバーマッシュアップ(Cats, ファントム、School of Rock)などなど…。今回の選曲はやはり“Bikini Bottom Day“!この曲、去年の暮れになりますが私素晴らしいことに気が付いたんです。Newsiesの“Seize the Day“の間奏部分に当たる↓の振りとSpongebobの“Bikini Bottom Day“の最後の盛り上がりの最初に当たる↓の振り付けが(スポンジボブ役のイーサンに注目)、振りがよく似てる!(答え=コレオグラファーが同じだから)この、両手を上げてジャンプして足クロスして顔向こうに向ける感じ、発見した時大変興奮しました(Newsiesファンだったから…)。頑張って写真撮った割には全然分からなかったけど…。でもレスリングで腕がムキムキのイーサンやワンダーウーマンなLilliが、同じく筋肉男祭りだったNewsiesと同じような振りを力一杯踊っているのを見ると興奮するんですよ。私はね。話は戻ってGMAのパフォーマンスなんですが(上記ツイートから視聴できます)イーサンの声が気になる笑どちらかと言うと私はカメラワークがサンクスギビングのパレードの方が好きなんですが、スケボーでお客さんの方に走ってくるのはとても興奮しました(その場にいた訳じゃないのに)。結論から言うとやはりBikini Bottom Dayは最高ということですね。はい。ツイッターで引用リツイートすれば自分の所に動画固定できると気付きトップにパフォーマンス動画固定しました🍍この素晴らしいオープニングナンバーを世の中に示したくて…。Playbill@playbillMake today a beautiful Bikini Bottom Day with this @SpongeBobBway performance on @GMA! https://t.co/2JpmI8hhUE https://t.co/mG0Q9O3EIX2018年01月03日 00:38貼ったか忘れたんですが私はこの↓の動画も好きです。アニメのこいつが、こうなったぜ!みたいな。イカルドがGavinなの豪華じゃないですか(←個人的な感想)。Spongebobの“I‘m ready! I‘m ready!I‘m ready!“が好き(←最近スポンジボブのアニメを見て平和を感じるのが日課)。アニメ、借りて見てるんですが、元々多い時は週3でハンバーガー食べてた位ハンバーガー好きなので毎日ハンバーガーが食べたくなって大変です🍔変わらず今年もこんな感じです。どうぞ今年も宜しくお願い致します🍍