昨日の夜、洗濯物を畳んでいる途中で、ふと手が止まりました。
リビングのテーブルの上には、片付け忘れた娘のお菓子の袋。
洗面所には、朝からそのままだった髪留め。
キッチンの流しには、まだ洗っていないお皿が重なっていて——。
「また今日も、全部きちんとできなかったな。」
誰かに責められたわけじゃないのに、
自分の中の「ちゃんとしなきゃ」が、
私をじわじわと追い込んでいくのを感じました。
主婦って、“生活を整えること”に責任を感じすぎてしまうこと、ありませんか?
部屋が少し散らかっているだけで、
「私がちゃんとしてないからだ」と思ってしまう。
娘が反抗的な態度を見せると、
「私の育て方がいけなかったのかな」と考えてしまう。
もちろん、家族のために頑張るのは素敵なこと。
でも、「完璧」を目指すほど、心が苦しくなるのもまた事実ですよね。
ある日、娘がこう言いました。
「ママ、今日ちょっと機嫌悪くない?」
ドキッとしました。
「やらなきゃいけないこと」が積み重なって、
私の表情にもトゲが出ていたのかもしれません。
そんな日は、いつもより10分早くお風呂に入り、
お気に入りのハーブティーを淹れて、
何も考えずにカーテン越しの夕焼けを眺めます。
それだけで、ほんの少しだけ心が軽くなる気がします。
家事も、育児も、全部を完璧にこなすのはきっと無理。
だからこそ、手を抜けるところは抜いていい。
“心地よさ”を優先する日があってもいい。
私はそう、自分に言い聞かせています。
もし今日、同じように「ちゃんとしなきゃ」に苦しんでいる方がいたら、
どうか自分を責めすぎず、
少し深呼吸して、
「それでもよくやってるよ」と自分に言ってあげてくださいね。
-
頑張る自分を責めない
-
「できなかったこと」より「できたこと」に目を向ける
-
自分に優しくする時間を忘れない
完璧じゃなくても、あなたは充分素敵です🌿
明日も、少しだけ心が軽くなりますように。



