大すきな
nudie jeans
Regular Alf
を穿き始めてから
約5ヶ月...
ていうかまだ、
5ヶ月経過してない...
それでも我慢できませんでした!
洗濯しちゃいまいた!
なんだよー!
せっかく形状変化のブログとして
ちょこちょこチェックしてきたのに!
ってそこのあなた!
あなたのおっしゃる通りございます。
でもね、
シミことわたくし清水陽介は
あと2日で世界一周の旅に出る
わけですよ。
(2013年7月1日ロシアよりスタート!)
そんな旅の中で
nudie jeansが推奨しているような
お洗濯ができると思いますか?
無理っしょ。
60℃のお湯で洗濯なんてさ。
東南アジアなんて
シャワーからお湯がでるかさえも
わからないんだから。
それに、
6ヶ月分の穿き込みは
果たしたと思います。
ほぼ毎日穿き込んでいたし、
愛用のPennyにも
ガンガン穿いて乗っていた。
そして心なしか
穿いた時に
ベトベト
してる
気がする...
nudie穿き込むとさー、
だいたい6ヶ月経つ前に擦れて
穴があいちゃうよね?
おれだけ?
あれ、汗とか皮脂から雑菌が繁殖して
穴が空きやすくなるからなんだって。
服飾の専門学校でた子が
言ってたからそうなんだろう。
デニムはしょっちゅう洗濯
するもんじゃないけど、
穴が空く前に
一回コンディションを整える意味で
今回は洗濯しちゃいました。
それにね、
もし、洗濯した時に
それなりの効果が出てたら、
ぶっちゃけ6ヶ月も洗濯せずに
穿き込む必要なんてないと思うんだ。
ちゃんとアタリとかが
出てればいいわけでしょ?
というわけで
前回のAverage Joeと同じく
お風呂の高温設定で
60℃のお湯を沸かします。
くっそ熱いです。
8ヶ月以上穿き込んだ方がブログで
30分以上洗剤なしで浸す
方法を実践していたのを思い出して、
やってみます。
黄色い汁が
浮いてきたよ...
ノリかな?
30分経過後、
お湯を取り替えて
洗剤を溶かした60℃のお湯に
nudieを浸します。
じゃぶじゃぶ。
「じゃぶじゃぶ」なんてもんじゃない。
熱くてもみ洗いすらできないです。
仕方なしに
手頃な棒でかき混ぜます。
20分後、
洗えてる気が全くしないので
水を入れて温度を下げ、
(それでも熱い!)
今度こそもみ洗いをします。
nudie jeansの推奨している洗い方は
デニム生地を裏返しにするものでしたが、
今回は
6ヶ月に満たない中で
6ヶ月穿いた感じに近い色落ちを
目指すことがテーマなので
そんなん
全然無視です。
ひっくり返さずもみ洗いした後、
皮脂や雑菌を落とすため
ちゃんと裏返しにして
もみ洗いをしました。
どす黒いとぎ汁ができた!
『そろそろかな?』
ってところで
洗濯機で脱水をかけて干します。
どうなることやら。
で、
洗濯後はこんな感じになりました。
うーん...
iPhoneの写真だとちょっとわからないかもな。
ちゃんとヒゲとかも出てますよ♪
タグもボロボロ。
Alf以前にも3本のnudie jeansを
洗濯なしに6ヶ月穿いて
洗濯してきました。
それで、
ここまでの洗濯した
正直な感想を言いますと、
6ヶ月穿こうが
5ヶ月履こうが
あまり変わらない。
ですね。
よくブログで
「こんな色落ちしました!」
みたいな劇的な変化を
遂げたnudieを見るけど、
日本で生活していて
60℃のお湯で洗濯する機会なんて
そうはないし、
かと言ってコインランドリーに
わざわざ行くのはダルい。
8ヶ月も1年も洗濯せずに穿いてれば
色落ちやアタリが出るのは当然だろう。
けど、
その分だけデニムにダメージが蓄積され、
破れやすくなる。
ここまでくるとバランスの問題
だと思います。
今回は
世界一周という長旅に出るので
その前に洗っておきたかったこと、
できるだけ
穴を空けたくなかったことが
僕を洗濯へと駆り立てた理由です。
もし、
nudieの形状変化を
楽しみにしてくださった方が
いたのであれば
すんまそんっ!!!!
旅先でデニムを洗濯するってのは
正直めんどうだったんです。
60℃の湯も手に入らないだろうなって。
まあ、
デニムは変化を楽しむ物だと
思います。
それと、
どんなストーリーを詰め込んでいくか。
ノリも落ちて
大分動きやすくなった
このジーンズで
世界をさすらいたいと思います。
nudie jeans
Regular Alf
を穿き始めてから
約5ヶ月...
ていうかまだ、
5ヶ月経過してない...
それでも我慢できませんでした!
洗濯しちゃいまいた!
なんだよー!
せっかく形状変化のブログとして
ちょこちょこチェックしてきたのに!
ってそこのあなた!
あなたのおっしゃる通りございます。
でもね、
シミことわたくし清水陽介は
あと2日で世界一周の旅に出る
わけですよ。
(2013年7月1日ロシアよりスタート!)
そんな旅の中で
nudie jeansが推奨しているような
お洗濯ができると思いますか?
無理っしょ。
60℃のお湯で洗濯なんてさ。
東南アジアなんて
シャワーからお湯がでるかさえも
わからないんだから。
それに、
6ヶ月分の穿き込みは
果たしたと思います。
ほぼ毎日穿き込んでいたし、
愛用のPennyにも
ガンガン穿いて乗っていた。
そして心なしか
穿いた時に
ベトベト
してる
気がする...
nudie穿き込むとさー、
だいたい6ヶ月経つ前に擦れて
穴があいちゃうよね?
おれだけ?
あれ、汗とか皮脂から雑菌が繁殖して
穴が空きやすくなるからなんだって。
服飾の専門学校でた子が
言ってたからそうなんだろう。
デニムはしょっちゅう洗濯
するもんじゃないけど、
穴が空く前に
一回コンディションを整える意味で
今回は洗濯しちゃいました。
それにね、
もし、洗濯した時に
それなりの効果が出てたら、
ぶっちゃけ6ヶ月も洗濯せずに
穿き込む必要なんてないと思うんだ。
ちゃんとアタリとかが
出てればいいわけでしょ?
というわけで
前回のAverage Joeと同じく
お風呂の高温設定で
60℃のお湯を沸かします。
くっそ熱いです。
8ヶ月以上穿き込んだ方がブログで
30分以上洗剤なしで浸す
方法を実践していたのを思い出して、
やってみます。
黄色い汁が
浮いてきたよ...
ノリかな?
30分経過後、
お湯を取り替えて
洗剤を溶かした60℃のお湯に
nudieを浸します。
じゃぶじゃぶ。
「じゃぶじゃぶ」なんてもんじゃない。
熱くてもみ洗いすらできないです。
仕方なしに
手頃な棒でかき混ぜます。
20分後、
洗えてる気が全くしないので
水を入れて温度を下げ、
(それでも熱い!)
今度こそもみ洗いをします。
nudie jeansの推奨している洗い方は
デニム生地を裏返しにするものでしたが、
今回は
6ヶ月に満たない中で
6ヶ月穿いた感じに近い色落ちを
目指すことがテーマなので
そんなん
全然無視です。
ひっくり返さずもみ洗いした後、
皮脂や雑菌を落とすため
ちゃんと裏返しにして
もみ洗いをしました。
どす黒いとぎ汁ができた!
『そろそろかな?』
ってところで
洗濯機で脱水をかけて干します。
どうなることやら。
で、
洗濯後はこんな感じになりました。
うーん...
iPhoneの写真だとちょっとわからないかもな。
ちゃんとヒゲとかも出てますよ♪
タグもボロボロ。
Alf以前にも3本のnudie jeansを
洗濯なしに6ヶ月穿いて
洗濯してきました。
それで、
ここまでの洗濯した
正直な感想を言いますと、
6ヶ月穿こうが
5ヶ月履こうが
あまり変わらない。
ですね。
よくブログで
「こんな色落ちしました!」
みたいな劇的な変化を
遂げたnudieを見るけど、
日本で生活していて
60℃のお湯で洗濯する機会なんて
そうはないし、
かと言ってコインランドリーに
わざわざ行くのはダルい。
8ヶ月も1年も洗濯せずに穿いてれば
色落ちやアタリが出るのは当然だろう。
けど、
その分だけデニムにダメージが蓄積され、
破れやすくなる。
ここまでくるとバランスの問題
だと思います。
今回は
世界一周という長旅に出るので
その前に洗っておきたかったこと、
できるだけ
穴を空けたくなかったことが
僕を洗濯へと駆り立てた理由です。
もし、
nudieの形状変化を
楽しみにしてくださった方が
いたのであれば
すんまそんっ!!!!
旅先でデニムを洗濯するってのは
正直めんどうだったんです。
60℃の湯も手に入らないだろうなって。
まあ、
デニムは変化を楽しむ物だと
思います。
それと、
どんなストーリーを詰め込んでいくか。
ノリも落ちて
大分動きやすくなった
このジーンズで
世界をさすらいたいと思います。