〔「最低でも何人か殺したいと」 100円ショップで女性刺傷〕
(2019年8月1日 JNN)

 

 

 

 

 

〔八王子 ダイソーで客をキリで“刺す” 男を逮捕〕
(2019年8月1日 ANN)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考

人間の原始的本能(特に性本能)

を刺激する電磁波(γ線、X線含む)

~参考~
MKウルトラ計画(MKウルトラ作戦)

 

 

~参考~
〔「指向性エネルギー兵器」の中の「マイクロ波兵器」

に関する軍事的研究の現状〕

 

 『マインドコントロール』の一種としての兵器
⇒1F事故に起因する
「電磁波としてのγ線」慢性被曝も例外ではない。
特に、1F事故後の東日本を中心として日本全土における
不自然な猟奇的事件、性犯罪、過失事故等の急増傾向も
それに間接的に起因するケースが少なくないのである。
 
ニコラ・テスラが
(1890年代に)発見(1912年には理論も確立)したというテスラ波をもとに
トーマス・ベアデン(1930年 -、サイコトロニクス協会、ニコラ・テスラ協会に所属)が
「Gravitobiology: A New Biophysics(1991年)」で提唱した(仮説的な)電磁波の一種。
その名の通り方向の概念を持たない。
ただし具体的な実証はなく、もっぱら疑似科学において使用されている用語。
現在科学で裏付けられている電磁波はスカラー波ではなくベクトル波である。
2003年に白装束集団として話題を集めたパナウェーブ研究所は、
共産ゲリラがスカラー電磁波を発していると主張し、
これを遮断するためとして、白い綿布をまとった。
影の政府は、
UFOのコンタクティやUFOについて本当のことを書いている
ジャーナリストや科学者たちをスカラー電磁波を使った武器で
遠隔的に殺しているとの説がある。
 
参考
 
 
 
P波(縦波)に相当:スカラー波
S波(横波)に相当:マイクロ波
参考
 
 
参考
参考
 
 
 
 

 

 

 

 

 

参考(最も身近なマイクロ波を利用した「電子レンジ」の原理)

⇒「人体の約70%」が水で構成されているので、

マイクロ波の人体への影響も、この原理から、概ね推測できるかと。

 

指向性エネルギー兵器
(DEW、directed-energy weaponの略称)は、
砲弾、ロケット弾、ミサイルなどの飛翔体によらず、
兵器操作者が意図した目標に対し
指向性のエネルギーを直接に照射攻撃を行い、
目標物を破壊したり機能を停止させる兵器である。

目標物は対物用も対人用もある。
DEWのうち、実戦に投入された兵器は非致死性の治安兵器で
一部ある程度で大部分は未だ研究開発段階である。
アクティブ防護システムの一環としても開発が進められる。
~電波~
高エネルギー電波兵器(HERF)は
電子レンジと同様の原理で作動し、類似の機能を示す。
2007年1月25日、
アメリカ陸軍は小型装甲車(ハンヴィー)に搭載可能な装置を公開した。
この装置は平面状に配列されるものと似ている。
装置は、460m離れた人間の体感温度を約54度に感じさせることができた。
こうした兵器の実物大での製造は2010年まで予期されていなかった。
この装置はアクティブ・ディナイアル・システムの一つとして、
おそらく最も有用に配備されたものである。
アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナによって
高出力の電磁波を特定の部位に収束させる事で
電子機器を焼損させて無力化する方法の開発も進められる。
[マイクロ波]
マイクロ波兵器は、人体に損傷を与えるには充分強力である。
アクティブ・ディナイアル・システムは
ミリ波を供給源として目標の皮膚の水分を加熱し、無力化するほどの痛みを引き起こす。
この装置はアメリカ空軍研究所とレイセオン社により暴徒鎮圧の用途で使用されている。
激しい痛みをもたらすが永続的な損傷を与えないよう企図しているものの、
このシステムが眼球に対して回復できない損傷を引き起こすという、
若干の懸念が示された
マイクロ波に暴露することでの長期間の副作用に関して
いまだに試験中である。
この装置はまた、保護されていない電子機器を破壊する。
関連技術にはテンペストが挙げられる。
これは予期しない電子情報の漏洩に関する研究である。
これらの装置には様々なサイズがあり、ハンヴィーに搭載されるほどのものも含まれる。
ヴィジラント・イーグルは空港防御システムである。
これは航空機へと発射される投射体に、高周波数のマイクロ波を指向するものである。
この兵装システムは、
ミサイル探知および追尾サブシステム(MDT)、指令および制御システム、
そして走査アレイから構成される。
MDTは多数のパッシブ式の赤外線カメラを固定装備している。
指令および制御システムはミサイルの射点を特定する。
走査アレイは地対空ミサイルの誘導装置を妨害するマイクロ波を照射し、
これを航空機から逸らす。
ボフォースHPMブラックアウトは高出力マイクロ波兵器システムで、
商用オフザシェルフ(COTS)電子機器を、距離を置いて破壊可能であるとされている。
この装置は人体に影響はないと述べられている。
[使用と効果]
人体に対して電磁波兵器を使用するとき、劇的な効果を作り出せる。
レイセオン社のアクティブ・ディナイアル・システムでは
急激な灼熱感が引き起こされ、または距離にもよるが、
個人や複数の人々に、
不安、恐怖、強い倦怠感や混乱などのより巧妙な影響を生み出す。
こうした兵器の軍用としての3つの長所は以下の通りである。
個人または集団が、彼らがこうした装置で照準されていても、
必ずしもそれを理解するわけではない。
マイクロ波の波長は他の無線周波数のいくつかに似ており、
容易に建築物などの素材を透過する。
この波長には特別なアンテナを用い、その効果により、
個人または市や国といった広範囲の双方を照射できる。
こうした兵器の軍用や強制執行としての使用可能性には以下のものが含まれる。
敵兵力または民衆に激しい不安感や急迫の危機感を与え、
闘争よりも逃走するように影響を及ぼす可能性。
反抗や非協力的態度に伴う激しい不安感や恐怖よりも、
わずかな協力的態度でも肉体的に大きな幸福感を伴う方が非常に望ましいということを、
捕虜とした敵兵員に理解させる能力。
耐え難い倦怠感を、すでに疲労した敵兵力に与える能力。
長期間にわたり、敵兵力から正常で連続した睡眠を奪う能力。
敵の親しい兵員達の間に、間接的に思い込みを与える可能性。
これはある兵士の言動を
(その兵士が聞きつける奇妙な声や音は、しかし他の誰にも聞こえない)
精神的に不安定として真剣に取り上げないというものである。
こうした感覚、声、奇妙な音や夢は、
特別なマイクロ波型式の波長のアンテナにより、ある程度の精密さで敵に強要できる。
 

〔マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」〕
(2008年7月8日   WIRED)
米軍が初期開発に資金を拠出していた、
マイクロ波を使って脳内に音を作り出す非殺傷型兵器。
しかしその完成品は、筆者が『New Scientist』誌で報じたとおり、
戦場での活躍が想定される一方で、
ショッピングモールで利用される可能性も秘めている。
このプロジェクトは、
「耳に聞こえない音を使った暴徒の抑止」
(Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)の頭文字を取って『MEDUSA』と呼ばれる。
少々取って付けたような名前のMEDUSAは、
長距離音響装置(LRAD)やその類似装置など、
単に音を投射するだけのものとは異なる
 
[LRADは、
約270メートルの効果範囲にある対象に向けて
大音量・高周波数の音声ビームを発射し、攻撃の意欲を無くさせることができるという]。

 

 

 

MEDUSAは、
いわゆる「マイクロ波聴覚効果」(フレイ効果)
――マイクロ波を[パルス波形にして人に]照射すると、
頭部との相互作用で[頭の中から発せられたような]音が聞こえる現象――
を利用したものだ。この音は、マイクロ波の照射範囲にいない人には聞こえない。
 

 

 

 

 

 

この効果は
長らく純粋な研究対象の域を出ず、実用化されることはなかったが、
軍は何年も前から興味を持っていた。
1998年の米陸軍の報告書が
このアイディア(「テレパシー光線銃」と呼ばれている)に言及していたことが、
情報自由法に基づく最近の文書公開で明らかになっている。
それから5年後には、
米海軍がこのプロジェクトに研究開発費を出すことを決定した。
New Scientist誌のサイトでも書いたが、
[現在装置の開発に当たっている]米Sierra Nevada社のLev Sadovnik博士が、
この件について更なる詳細を提供してくれた。
健康上のリスクがある、とSadovnik博士は指摘する。
このマイクロ波兵器では、
マイクロ波パルスが生み出す高強度の衝撃波によって、
脳が損傷を受ける危険があるのだ。
Sadovnik博士が提案しているような出力レベルでのこのような効果については、
明らかにもっと詳しい研究が必要だ。
しかし、たとえ研究で危険性が証明されても、
マイクロ波を用いた兵器の研究が断念されるわけではない。
標的の頭蓋内に殺傷能力のある衝撃波を送り込める装置ということになれば、
効果的な殺人光線としての利用が考えられる。
Sadovnik博士はそのほか、次のような興味深い提案もしている。
高出力で耐えがたいほどのノイズを作り出すのではなく、
低出力で意識的に知覚できないほど小さなささやき声を送り込めば、
潜在意識のレベルで標的に影響を与えるのに利用できるかもしれない、というのだ。
指向性のあるビームを、
店内プロモーションのようなターゲットを絞ったメッセージに利用するわけだ。
さらにSadovnik博士は、
意識的には聞こえない情報を照射するサブリミナル広告の可能性も示唆している
(米陸軍の「Voice-to-Skull」(脳内音声)技術に関するウェブページ
でも見受けられた概念だ)。
潜在意識に働きかけることの効果は疑わしいとしても、
そのような機能が一部の組織の興味を引くであろうことは理解できる。
それに、期待した効果が得られない場合は、この装置を鳥に向ければいい。
鳥はマイクロ波の音に非常に敏感と考えられるため、
鳥の群れを風力発電基地から追い払う
――あるいはハトを街路から追い払う――目的に利用できるかもしれない。
[New Scientist誌の記事によると、
Sierra Nevada社では装置のデモ版を1年以内に、
持ち運び可能なバージョンを1年半以内に完成させる予定で、
現在米国防総省に資金提供を求めているという。]