〔2019年1月～2019年4月：（関東を中心とする）東日本各地の水道水のセシウム吸着結果〕

～参考～

「セシウムは青酸カリの3,000倍危険だと言う説もあり、
そのセシウムの致死量は青酸カリの3,000分1」
しかし青酸カリの3,000倍危険であると言われている
フクイチ由来のセシウムが
確実に水道水に混入していても
ほとんどの人は気にしません。

本当に不思議です。

暴動がおきてもおかしくないレベルの話しだと思います。

特に東北、関東地区の高濃度に汚染された地域に

住む子供達にはもう時間がありません。
放射能防護の基本は汚染源より出来るだけ距離をおく事です。

～参考～

 

飲料水放射能基準値の国際比較：
日本10Bq/kg>EU8.7Bq/kg>米国4.2Bq/kg

 

≪カートリッジが吸着したセシウム総量

（水道水を通過させたゼオライトの測定）≫
千葉・八千代市（2019年4月4日）175.84Bq/kg
千葉・浦安市（2019年3月29日）150.08Bq/kg
神奈川・横浜市瀬谷区（2019年3月27日）21.12Bq/kg
東京・葛飾区（2019年3月25日）308.72Bq/kg
千葉・千葉市（2019年3月14日）670.48Bq/kg
千葉・松戸市矢ケ崎（2019年3月13日）460.32Bq/kg
東京・八王子市（2019年2月25日）149.2Bq/kg
東京・世田谷区（2019年2月22日）73.2Bq/kg
神奈川・横浜市西区（2019年2月19日）27.68Bq/kg
東京・北区（2019年2月15日）141.68Bq/kg
埼玉・さいたま市（2019年2月14日）167.28Bq/kg
神奈川・横浜市保土ヶ谷区（2019年1月29日）28.08Bq/kg
宮城・仙台市（2019年1月8日）90.88Bq/kg

 

～参考～

 

～参考～

 

 

 

 

〔緊急警告！首都圏の水道水中の

福島第一原発事故由来のセシウム汚染が2倍に悪化〕
（2018年10月2日）

 

千葉・八千代市の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年4月4日）

 

 

千葉・浦安市の水道水のセシウム汚染
（2019年3月29日）

 

 

神奈川・横浜市瀬谷区の水道水を通過させたゼオライトの測定

（2019年3月27日）

 

 

東京・葛飾区の水道水セシウム汚染の推移
（2019年3月25日）

 

 

千葉・千葉市の水道水を通過させたゼオライトの測定

（2019年3月14日）

 

 

千葉・松戸市矢ケ崎の水道水を通過させたゼオライトの測定

（2019年3月13日）

 

 

東京・八王子市の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年2月25日）

 

東京・世田谷区の水道水を通過させたゼオライトの測定

（2019年2月22日）

 

 

神奈川・横浜市西区の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年2月19日）

 

 

東京・北区の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年2月15日）

 

 

埼玉・さいたま市の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年2月14日）

 

 

神奈川・横浜市保土ヶ谷区の

水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年1月29日）

 

 

宮城・仙台市の水道水を通過させたゼオライトの測定
（2019年1月8日）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～参考～