参考

 

「HKT48」指原莉乃(26)体調不良で

20日千葉・幕張メッセイベント降板
「AKB」吉川七瀬(20)、
「HKT」坂口理子(24)&朝長美桜(20)、
「NMB48」溝渕麻莉亜(19)
も、体調不良のため20日の大握手会に不参加

 

参考
 
 
〔三田茂講演会
〜被ばくによる脳下垂体への影響、能力減退症とは?〜〕
(2018年9月23日)

~質疑応答~

 

~参考~
〔(都内から岡山に移住した)

三田茂医師講演会『東京の放射線被害の実態』〕

 

岡山・瀬戸内市の保養団体「せとうち交流プロジェクト」企画

<講演会>

〔東京の放射線被害の実態

~僕が岡山に移住した理由

~講師:三田茂医師

(2017年8月2日)

 

 

 

【酷く放射能まみれの東京の空気(ウラニウム約3,000ベクレル/kg等)の恐怖】

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~三田茂医師プロフィール~
東京都小平市で親子二代にわたって開業医をしていた三田茂医師は、

2014年の4月に、自身の医院を岡山市の中区へと移した。
3.11の前から、

医師会の理事として地域の災害対策に積極的に関わってきた三田医師は、

福島原発事故後、他の医師たちが敬遠しがちな被爆と健康被害の関係解明に尽力。
子どもを含む首都圏在住者3000人以上の診察、甲状腺エコー検査や血液検査を行い、

放射線被爆の影響と思われる血液や身体の変質を独自に統計化。
福島から200キロ離れた関東エリアであっても、

旧ソ連で「チェルノブイリエイズ」と呼ばれた、

免疫力低下などの身体機能の脆弱化が起こっていると警鐘を鳴らしている。
岡山へと三田医院を移したのは、

医師として、首都圏に暮らす人たちに移住や保養を促す一方で、

東京で医療活動を続けることへの葛藤からだった。
いまでも多くの人が三田医師を頼り、全国から診察に訪れる。

 

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〔増える岡山への移住相談...現状は? 〕

~(2014年4月~都内から岡山に移住した)

三田茂医師も診察協力

(2014年5月21日)

 

 

岡山で増える移住についてです。

東日本大震災以降、岡山市では県外からの移住相談が増えています。
これを機に、市では移住を促進しようと
政令市として初めて官民連携の協議会を設けるなど移住支援に力を入れています。
震災から3年が経った今、増える移住希望者に必要な支援とは何か?
ある母子を中心に移住相談の現状を取材しました。
 
参考

 

放射能から豊中の市民・子どもを守る会

<講演&交流会>

放射能による健康被害って何?

三田茂医師

(2014年10月5日 大阪・豊中市)

 

<本編>

 

 

【三田茂医師(東京・小平市「三田医院」院長)を囲んで語る会

<講演&交流会>

〔小児科医・三田医師が診察した

『原発事故に起因する子供への影響』〕

~講師:三田茂医師

(2014年2月8日 東京・東村山市)

 

放射線被ばくを学習する会

<医師講演・被ばく連続学習会>

〔関東の子どもたちの異常について〕

~講師:三田茂医師

(2014年2月14日)

第6回 飲食セーフティネットワーク

<講演&交流会>

〔都内被曝、健康被害の現状報告〕

三田茂医師

(2014年2月8日)

 

 

 

ツイートTV

学術雑誌ネイチャーが公表した日本の放射能汚染の実態

(2014年1月11日)

 

〔Figure 3: The isogram map shows average active cesium (quasi-Cs137)
contamination level of the Ayu (Plecoglossus) captured
in between May and September 2011 on each prefectures in eastern Japan.〕

 

「Nature」英語原文へのリンク

「Nuclear error」

「The time variation of dose rate artificially increased by the Fukushima nuclear crisis」

日本語抄訳を含めた内田樹さんのブログ

 

 

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~参考~

【放射線管理区域の10分の1(3700Bq/㎡)がデッドゾーン】

(A・ヤブロコフ博士)

チェルノブイリ専門家も総じて、

「3000Bq/㎡」(⇒50Bq/kgに相当)

が、究極的には生死にかかわる健康被害の

大きな分岐点と指摘しています。

 
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〔ウクライナ報告【低線量長期被ばくの初期症状】エフゲーニャ・ステパノワ博士 〕

 

~参考~

【 「福島から1000km離れた場所でないと危ない」(東芝OB) 】

 

まずは、
〔2011年3月12日~20日フォールアウト~拡散状況〕

で首都圏のフォールアウト(降下)状況を
イメージしてください。
下にスクロールしていけば連続的に確認できます。

 

         〔アレクセイ・ヤブロコフ博士「チェルノブイリの教訓」〕

          (2012年12月東商ホール、日比谷公園)

          ~チェルノブイリ原発事故時、ゴルバチョフ政権下の科学顧問

 

       〔米ワシントン州シアトルまで飛んできたホットパーティクル〕

       *アーニー・ガンダーセン氏

         「独立機関の研究者が日本(都内&福島県内)の車の

       エアフィルターの汚染状況を調べ比較考察したところ、

       東京の平均的な都民は2011年4月中、

       毎日約10個の高放射能粒子(ホットパーティクル)を

       吸い込んでいた事が判明しました。

       (⇒平均的な福島県民の約30~40分の1に相当)」

 

 

〔(元駐スイス大使)村田光平氏が岸田文雄外務大臣に宛てた書簡(平成25年10月15日)〕

 

【2017年は東日本を中心に大パニックの年になる気配が濃厚では?】

〔チェルノ⇔フクイチ〕
1986〔⇔2011〕★
1987〔⇔2012〕★★
1988〔⇔2013〕★★★
1989〔⇔2014〕★★★★
1990〔⇔2015〕★★★★★
1991〔⇔2016〕★★★★★★★★
1992〔⇔2017〕★★★★★★★★★★★★

 

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〔台風直撃で東京湾が危ない!? 放射能汚染物質が大量流出〕

(2013年10月17日 日刊ゲンダイ)

 

【 福島原発事故により環境に放出された放射性同位体(核種)主要31種類 】(2011年6月時)

 

【江戸川のウナギから基準値超えるセシウム。その事実を知りながら都と千葉県は隠蔽】

【オリンピックの候補会場である江東区の夢の島競技場から セシウム合計 3042.7 Bq/kg検出 】

 

【東京湾の海底土セシウム濃度~事故前の最大48倍(規制委員会)】

「科学者チームの調査では、
東京湾の放射能汚染のピークは2014年3月。その後は高止まりのまま。
特に、荒川河口、多摩川河口のでは、セシウムが沈殿しているので
猛烈な放射能汚染は避けられない。
その汚染は、現在もピークに向かって進行中。」

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「早川マップも甘い! 首都圏も放射能汚染」とノーベル平和賞受賞医師組織

ノーベル賞医師団の警告
『福島、栃木、茨城、宮城から避難必要』『東京は高濃度汚染地域のど真ん中』

<東京は高濃度汚染地域のど真ん中>
ノーベル平和賞受賞医師組織、(独)ヨルク・シュミット博士は、

繰り返し、首都圏の危険を指摘。

東京は風によって飛来した放射性物質によって

高濃度に汚染された地域の真ん中にある、と警告した。

 

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東京、福島原発事故からわずか2週間で3600Bqの内部被曝!

東京都がこっそりと公表した

福島原発事故直後の放射性物質調査結果の資料には

2011年3月のたった2週間で都民は3600Bqもの内部被曝をした

と書かれています。

⇒これほど初期被曝の影響が凄まじいと、

事後の慢性被曝の影響&核種別特有の被曝影響も加味すると、

仮に今から非汚染地区へ避難しても、ほとんどの方が被曝疾患の発症

は不可避でしょう。

極論して言えば、都民の多くが、いつ突然死してもおかしくない状況。

もはや事実上、(たとえ無神論者であっても)神に祈るしか術はない

絶望的段階にまで追い込まれていると思います。

最悪、都民の多くが、余命10年を覚悟しておく事です。

都内ですらも、ゴーストタウン化するのも時間の問題だと言う事です。

~参考~

下記はセシウム内部被曝に関するデータですが、

他核種混在3600Bqをご自分の体重で割ってみてください。

大よその危険性&事態の深刻さがご理解頂けるかと。

<ベラルーシWBC基準>
一般成人:
「危険レベル」:200Bq/kg
「注意レベル」:70Bq/kg

〔但し、生殖活動期の男女(特に20~30代)
「注意レベル」:50Bq/kg〕

子供:
「危険レベル」:50Bq/kg

「注意レベル」:20Bq/kg

 

遅すぎる避難&歴史的カルマ

【白ロシア(現、ベラルーシ)事故後4年目にして更に100万人が避難】

〔放射能汚染している東京で安全に暮らす方法〕

(⇒特に食物による内部被曝まで考えたら西日本に疎開するのがベスト)

~福島県だけではない。30年後に日本国民全体の健康がどうなるかこれが示している。

〔首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか〕

 

 〔我々はどのぐらい被曝しているのだろうか?〕(武田邦彦教授)

(平成25年7月10日)

下記サイトで

γ線のみならずα線&β線の特に東日本の深刻な汚染状況を
じっくりご確認を。

http://aoitombo.s100.xrea.com/mokuji.html

http://hirukawamura.web.fc2.com/sokutei/sokuteihyou2.htm
⇒東京都内のデータも豊富。

個々のコメントもリアルに現状を捉えています。
個々のコメントをしっかり熟読する事。

特に、α線&β線核種の東日本の広域における深刻さは、
最初のリンクをご参考に。

特に
〔アメリカ・エネルギー省 線量調査〕(2013年2月3日修正)


〔アメリカ・エネルギー省 ダスト核種分析〕(2013年2月3日修正)

 

〔アメリカによる土壌核種調査〕(2013年2月3日修正)


【 甲状腺のヨウ素被曝、東京成人5.2mSv~米国防省推計 】

〔ワーストランキング(福島県を除く)〕
~2011年3月12日から2011年5月11日~
〔地域別の比較の視点を重視して
甲状腺の放射線積算量、大人(17歳以上)のみ抽出〕
(⇒それ以下の子供はリンク先参照)

1)仙台(宮城県):1.20 rem(12.0mSv)
2)小山(栃木県):1.10 rem(11.0mSv)
3)百里基地(茨城県):1.00 rem(10.0mSv)

4)横田基地(東京都):0.53 rem(5.3mSv)
5)東京(東京都):0.52 rem(5.2mSv)


6)石巻(宮城県):0.50 rem(5.0 mSv)

7)山形(山形県):0.44 rem(4.4 mSv)
8)厚木基地(神奈川県):0.41 rem(4.1 mSv)
9)横須賀海軍施設(神奈川県):0.40 rem(4.0mSv)

10)米軍海兵隊基地/富士(静岡県):0.18 rem(1.8 mSv)

11)佐世保基地(長崎県):0.034 rem(0.34mSv)
12)米海兵隊岩国航空基地(山口県):0.027 rem(0.27mSv)

13)三沢飛行場(青森県):0.0068 rem(0.068mSv)

【2011年3~4月に
鹿児島県各地でも微量検出されたヨウ素131(1.3Bq/㎡)】

【最大3百30万倍~
福島県(東部)と鹿児島県のヨウ素131による甲状腺被曝リスク差】 

 

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【 放射能汚染による都道府県別の格付け&特に現在のチェルノとの比較 】

D:3000K~⇒〔福島(原発周辺)〕←人類未体験ゾーン

C:1000K~⇒〔福島(東部)〕←人類未体験ゾーン
Ca:100K~⇒〔宮城、福島(西部)、栃木、茨城〕

←チェルノブイリ(ベラルーシ・ゴメリ)相当

Caa:10K~⇒〔岩手(南部)、群馬、埼玉、東京、千葉〕

←チェルノブイリ(ウクライナ・キエフ)相当

〔⇒但し、ホットスポット&マイクロスポットも含めると、Ca:100Kに相当

上記、★★野呂さんが指摘している点★★

 

更に

B:1000~⇒〔岩手(北部)、山形(東部)、新潟(東部)、神奈川〕
Ba:100~⇒〔山形(西部)、新潟(西部)、長野、静岡〕

であっても
低線量地域であっても慢性被曝によって高線量地域と同等の被曝量へ
尿検査「検出限界以下(不検出)」の死角~慢性被曝で致命的状況へ

⇒チェルノブイリ原発西方、ベラルーシとウクライナの国境沿いに
広がるポレーシア地方のゼルジンスク村〔人口約1000人〕が典型例。
汚染が5キュリー/km2以下(上記では特にB:1000以下)の
人体への影響は比較的少ないとされてきた『低レベル汚染地域』

の住民に、中長期的(約10年以上)には
『高濃度汚染地域』に匹敵する人体汚染が起きている事が判明

 

「ホットスポット&マイクロスポットも加味すると、

都内ですら、キエフ(ウクライナ)どころか、ゴメリ(ベラルーシ)より数値が高い」

 

*

 

【 「福島から1000キロ離れた場所でないと危ない」(東芝OB) 】

「ジャーナリスト同盟」通信 から転載
本澤二郎の「日本の風景」(1276)~2013年02月11日

<福島・放射能症候群>
どうもおかしい。体調が狂い始める隣人が増えている。
偶然で片づけていいわけがない。政府は東北復興を声高に叫んでいる。
参院選対策だ。しかし、もっと大事な人々の命・健康に目を向けない。
「因果関係がはっきりしない」という口実で、深刻な放射能病を封じ込めている。
新聞テレビは、中国の粉塵問題を大々的に宣伝しながら、
足元の放射能病を伝えない。
この機会に、医学関連ネットに詳しい友人に、
チェルノブイリ症候群のネット情報を送信してもらった。
それは正に、福島・放射能症候群そのものであろう。
多忙な読者のために、改めて同症候群の具体例を紹介しよう。

<中高年・幼児から障害>
核は、地球に存在する全ての生き物にダメージを与える。
悪魔そのものである。悪魔人間が手にした悪魔そのものだ。
人間がそれを所有、使用することは人間否定でもあろう。人倫に反する。
核分裂で派生した強力な放射能を、日本人は広島・長崎に次いで、
2年前から今も多く浴びている状態に置かれている。
宗教的に言うと、過去を清算できない呪われた民族のようなのだ。
放射能被害は、真っ先に抵抗力のない中高年に襲いかかる。
幼い子供を直撃する。
無事に生き残った人間も将来、大きなダメージとなって
人生を狂わされるだろう。チェルノブイリ症候群が裏付けている。


<悪化した目、咳をする隣人>

個人的に言わせてもらうと、目の調子がよくない。
90歳までパソコンを使用する目標だったが、果たしてどうなるのか。
隣人の咳が止まらない。肺がんの恐怖におびえている。
放射能は真っ先に目・鼻・口を直撃する。
そこの弱い部分に障害を与えるだろう。
野田佳彦の福島収束宣言を信じている日本人は、
本人を含めて一人もいないはずだ。
それでも、新聞テレビが報道しないと、
市民の多くはすっかり放射能病のことを忘れてしまう。
あたかも安全になった気分にさせられる世論操作に引っかかってしまう。

<怖い内部被曝>
列島の日本人は、現在も内部被曝の脅威にさらされている。
現実に、水・空気・食べ物から体内に放射能を吸収、
放射能人間に変質させられている。
あり得ないことだが、病院で毎日、レントゲン撮影を受けている、
という異常事態の中で、暮らしているのである。
内部被曝の恐怖は、専門家であるほど深刻なのだ。
いっそのこと何も知らない方がいいのではないか、との
生き方もあろうが、それこそが人間否定の人間を意味する。
口から胃を経由して腸に入る放射能・放射性物質を、
わずかでも体外に排出する努力が、生きるための必要不可欠な手段である。
発酵食品や植物性の乳酸製品が、好ましい食べ物であろう。
困ったことは、それらが汚染されている状態にある?弱者には無理だろう。
首都圏に住む市民は「九州や沖縄の食べ物がなかなか
店頭に出ていない」といって嘆いている。
福島・放射能症候群は、今も内部被曝への対応を求めているのだ。
安全な逃亡先は原発のない地域だ。
それも「福島から1000km離れた場所でないと危ない」(東芝OB)のである。

 

チェルノブイリ症候群>
友人が送ってくれたチェルノブイリ症候群は、
特定非営利法人「チェルノブイリへのかけはしの公式サイトブログである。
それによると、甲状腺がんの多発ばかりではない。
さまざまな症状が出る。個人の弱いところ、持病の悪化である。
「頭痛・めまい・ぼうっとする・考えがまとまらない・ハイとうつになる・
ノイローゼ・てんかん・知性に異常」

3・11以後の症状にこうしたことが起きていないかどうか。
「目・鼻・口・喉・声帯・性器関連の炎症・子供でも
のちのち白内障になる・声が出なくなる・口内炎・鼻血・歯茎の出血・虫歯の悪化」
「咳・痰・カラ咳・繰り返す風邪・気管支炎・肺炎・喘息」

思い当たる症状がいくつもあるようなのだ。
「下痢・軟便・食欲がない・吐き気・嘔吐・揚げ物にむかつく・胃が痛い」
「突然、襲ってくるだるさ・眠い・立っていられない」
「脱毛・徐々に抜ける」
「夜中に腎臓のあたりが痛くなる・腎臓炎・膀胱炎・おねしょ」
「中耳炎を繰り返す」
「アレルギー症状の悪化・手の皮がむける・傷が治りにくい」
「心臓が痛い・夜中に胸が痛い・血圧異常・息がきれる・突然死」
「骨の痛み・骨の異常」
「生理不順・出血異常・乳がんの増加」
「甲状腺の異常」
「リンパ節のハレ」

ドイツでは体全体の放射能汚染を測定してくれるが、
日本政府と医師会が禁じているという。
恐ろしい政府と東電の罪は計り知れない。

 

 

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