重機を使用する特に5月28日~
再臨界事故、広域飛散等
不測の事態に要注意
(2018年5月16日 福島民友)
同行した
福島第1廃炉推進カンパニーの大山勝義広報担当は
「放射性物質の飛散防止が第一。
これまで異常なく作業は行われている」と強調した。
~参考~
〔福島第一原発2号機の外壁の開口作業開始
~「使用済み燃料」取り出しへ〕
(2018年4月17日 福島民報)
東京電力は2018年4月16日、
福島第一原発2号機原子炉建屋の
使用済み核燃料プール内にある
核燃料取り出しに向けた
建屋上部西側外壁の開口作業を開始した。
原子炉建屋5階部分にある
オペレーティングフロア西側のコンクリート製壁面
(厚さ約20センチ)
に調査用の穴を9カ所開ける計画で、
2018年4月16日は直径11センチの穴を3カ所に開けた。
2018年4月17日は
残る6カ所で作業し、壁内側の放射線量を測定する予定。
その後、飛散防止剤を散布するなどして
幅約5メートル、高さ約7メートルの穴に広げる。
2018年6月中旬ごろから
オペレーティングフロア内を調査し、
建屋内部の情報を収集する予定。
核燃料の取り出し開始は
2023年度ごろを計画している。
に関しては、(1、3号機のそれに比して)
2号機は
原発事故発生時に(原子炉建屋の)水素爆発は免れたが、
2012(平成24)年に
原子炉格納容器の真上に当たる建屋5階で
毎時880ミリシーベルトの放射線量が計測された。
現在も高線量の状況が続いているとみられ、
これまで詳細な調査は困難だった。
は果たして完全に無損傷であろうか?
(1、3号機のそれに比して)最も厳格な取り出し方式も含め、
取り出し時期が最遅の2023年度以降とされている点からも、
我々が想像する以上に損傷が激しいのではないか?
如何せん、
2018年4月から(その「使用済み燃料プール」が存する)
高線量の5階部分の本格調査が始まり、
全貌が徐々に解明されていくであろう。
2011/09/25
2012/06/15
5分30秒が経過したところで、使用済み燃料プールを確認
~参考~
〔福島第一原発、各原子炉等で起きた主な事象〕
◎1号機(2011年3月12日午後3時36分『水素爆発』)
◎2号機(2011年3月15日午前6時20分『爆発(水素爆発?)』)
←今日の大気汚染の約8割を占める。
◎3号機(2011年3月14日午前11時1分『爆発(水素爆発?)』)
◎4号機(2011年3月15日午前6時10分『水素爆発?&大火災』)
/第一原発使用済み燃料1~3号機取り出し工程固まる〕
(2018年3月30日 福島民報)
東京電力は
福島第一原発2号機原子炉建屋の
使用済み核燃料プール内にある
核燃料615体の取り出しに向け、詳細な工程を決めた。
2018年4月から高線量の5階部分の調査に入り、
把握したデータに基づき
2020年度にも建屋上部を全面解体し、
2023年度ごろの取り出し開始につなげる。
2号機の具体的な作業工程が固まったことで、
使用済み核燃料が残る
1~3号機全ての取り出し作業が本格化する。
ただ、2号機建屋は
極めて線量が高く、工程通りに作業が進むかは不透明だ。
東電が2018年3月29日の記者会見で発表した。
計画では
2018年4月から
原子炉建屋5階部分にある
オペレーティングフロア西側の
コンクリート製壁面(厚さ約20センチ)に
縦約7メートル、横約5メートルの穴を開ける。
2018年6月から
2台の遠隔操作ロボットを投入して画像を撮影する
他、空間放射線量や内壁の汚染濃度などを測定する。
すでに設置してある箱形の前室
(縦約17メートル、横約23メートル、高さ約10メートル)で
開口部からの放射性物質漏えいを防ぐ。
前室内部に空気循環装置を設置し粉じんの外部飛散を抑える。
2020年度までに
建屋内部の情報を収集し、上部の解体作業に入る計画。
データに基づき建屋上部へのカバー設置など、
使用済み核燃料の取り出しに向けた
適切な手法を決めるとしている。
2号機は
原発事故発生時に水素爆発は免れたが、
2012(平成24)年に
原子炉格納容器の真上に当たる建屋5階で
毎時880ミリシーベルトの放射線量が計測された。
現在も高線量の状況が続いているとみられ、
これまで詳細な調査は困難だった。
東電の増田尚宏・福島第一廃炉推進カンパニー最高責任者は
記者会見で、
2号機が建屋の形状を保っているのを踏まえ、
建屋上部からの調査が進めば
燃料取り出しは円滑に進むとの見解を示した。
一方で
「内部の状態が把握できていないため、
調査を実施しなければ成功の可否は見極めきれない」
とした。
廃炉に向けた中長期ロードマップ(工程表)では
使用済み燃料の取り出し時期について
1、2号機は「2023年度めど」、
3号機は今(2018年)秋ごろから
の予定となっている。
使用済み核燃料プールに保管されている核燃料は
1号機に392体、
2号機に615体、
3号機に566体ある。
4号機は
2014年12月に
全1533体を敷地内の共用プールに移送した。
■5、6号機の未使用燃料 新年度から敷地外に初搬出へ
東京電力は
2018(平成30)年度から
福島第一原発5、6号機の使用済み核燃料プールにある
未使用の核燃料計360体を取り出し、
燃料製造元である
原子燃料工業の東海事業所(茨城県東海村)に搬出する。
原発事故後、
第一原発の核燃料が敷地外に運び出されるのは初めて。
2018年3月29日、記者会見で発表した。
5号機の168体、
6号機の192体
を移送する。
6号機分は2019年1月ごろの搬出開始を目指し、
5号機分は2020年10月ごろから順次運び出す方針。
~参考~
〔1F2号機~(燃料プールからの)燃料取り出しで建屋外壁に「穴」認可/規制委〕
~参考~
建屋上部の解体作業を効率良く進めるため、
使用済み核燃料プール 格納容器内
1号機 2023年度(
~参考動画~
(2017年11月12日 朝日新聞)
(2017年10月30日 ANN)
~参考~
〔「使用済み核燃料(1、2)」3年延長、「デブリ」1年延長/「工程表」(取り出し時期)変更方針〕
(2017年9月20日 TBS)
~参考~












