ダークサイドに墮ちています☆ -2ページ目

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ミッキーマウス 50's Cafe 1.オムライスプレート

ディズニーストアに行くたびに気になっていたんです。

食玩のミッキーマウス50's Cafe。

50年代のアメリカというと、まず思い浮かぶのが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』です。

次に『クリスタル・スカルの王国』ですかね。

双方ともカフェが登場します。

雰囲気だけでも自分の部屋で再現しようと、箱買いしました（笑）。

セット概要です。
おいしそうです、普通に。

開けて組み立てるとこうなります。
組み立てるというより、
配置するという感じです。

もともとこのシリーズは食品サンプルを小さくしたもの、というコンセプトなので、ムダにリアルです（笑）。

オムライスそのままじゃん。
湯気が出ていてもなんの不思議もないです。
これはすごい！

しかし、USにオムライスってあるんだっけ？

同一スケールのメニューが付いており、

中もちゃんと書いてある。何気にスゲー。

こんな感じの皿、うちにもあります。
皿にも絵が描いてありますね。

オムライスの裏側は、ごはん粒らしき成形があり、なんが適当に赤く塗られているだけ。

見えるところがしっかり描写されていればいいのか？

続いてはカプチーノですかね。

何と別パーツです！

付属のパンフレットの裏はこのとおり。
ディスプレイに使うにしても、
家のような壮大なジオラマが必要そうですね。

値段の割には出来が良すぎます。
久々のヒットです。

iPhoneからの投稿

「午前十時の映画祭」、かなり注目しています。

先日、TOHOシネマズ六本木でインディ・イッキミこと、
「インディ・ジョーンズ失われた魔宮は最後の王国」を観に行った際、
この企画を知りました。

くぅ～、もう少し早く知っていれば！

訊かれていないのですが、
今後の予定についてお話したいと思います。

たまたま、自宅から30分圏内のTOHOシネマズ府中が対象の映画館であり、
せっかくなので、観たいものはすべて観に行こうと思います。

・『ゴッドファーザー』
→観てきました！Twitterを見返すと、「やっぱり洗礼式は見応えがあるな」と書いていました。
　スクリーンで観たのは初めて！とにかく黒のコントラストは自宅のHV環境だけでは、
　再現しきれず！ちなみに、リマスター版の上映でした。多分、HDマスターの一個前のやつ（DVD版）だと思います。
　いや、この勢いでPart2も観たい！
　ぜひ、来年実現してほしいです！

・『カサブランカ』
→観てきました！
　今まではリックとイルザの関係にしか注目していなかったのに、
　今回はラスト、ルノーに言うセリフに大感動！本当、いい映画だ！
　しかし、フィルム、よく残っていたなぁと。
　インディ・イッキミで観たマスターより、断然よかったのはなぜ。
　何度もリバイバルしているからでしょうか？

・『2001年宇宙の旅』
→その難解さゆえにとても苦手としている映画です。
　しかし、人猿のシーンにしても、モノリスにしても、スター・チャイルドにしても、HALにしても、
　強烈な印象を受けました。つまり、大嫌いな映画なのに、気になるのです。

　ほら、記憶にありませんか。
　好きな女の子についつい、意地悪してしまったこと。

　ミステリアスな発言や行動を繰り返す女の子に妙に惹かれてしまったこと。
　（それはさすがにないか…）

　愛情の反対は無関心といわれています。
　「大嫌い」といえるということは、それだけ僕が関心を払っている証拠です。
　2001年好きから「大スクリーンで観て印象が変わった」という話をよく聞きます。
　では、騙されたと思って、観てみようではないですか！

　何度もリバイバルして、何度もスルーしていますが、
　せっかくなのでこの機会に行く決意をしました！

・『激突！』
→スピの初期の名作として名が知れている本作ですが、
　実は観たことがありません。（これも爆弾発言か？）
　なので観ようと思います。

・『ベン・ハー』
→これまたSWファンだったら、外せない一本。
　大競馬のシーンが観たくて観たくてたまらんちん！

　巨匠ウィリアム・ワイラーの最高傑作の一本！
　チャールトン・ヘストン主演の3回目のリメイク作品。
　ちなみに、上映されるのはこの1959年版でOKですよね？
　1回目と2回目のリメイクは観たことがないです。

・『アラビアのロレンス』
→SWファンだったらまたまた外せない一本。
　アラビア半島を舞台に壮大な叙事詩が描かれている説明不要の一本。
　主演は『ラスト・エンペラー』のジョンストン役、ピーター・オトゥール、
　サー・アレック・ギネスの出演作品としても名高いですね。
　また、スピが最も影響を受けたとしてよく知られた作品。
　当然ながら、劇場で観たことはないので、これは是が非でも行きます。

その他、『北北西に進路を取れ』、『刑事ジョン・ブック/目撃者』、『アパートの鍵貸します』
は時間があれば観に行こうかなぁ、と。

ここに挙げたものは、『激突！』以外はDVDを持っているので、
是が非でも！とか書いていないものは、優先順位低いです。

今のところ、観に行きたいのはこんな感じです。
見逃した映画で観たかったのは、
『お熱いのがお好き』、『ショウほど素敵な商売はない』、
『ショーシャンクの空に』、『フィールド・オブ・ドリームス』、
『ローマの休日』、『雨に唄えば』、
『大脱走』、『戦場にかける橋』、でした。

かなり見逃しちゃいましたねぇ。

反対に、スクリーンで観たかった映画。

『スター・ウォーズ（劇場公開版）』、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲（劇場公開版）』、
『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還（劇場公開版）』、『レイダース/失われたアーク<<聖櫃>>』、
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』

当blogとしては一応のお約束です。

『スター・ウォーズ<<特別篇>>』はイクスピアリで最近観たばかりです。
最近といっても、もう二年前ですかね。

『インディ・ジョーンズ』三部作もイッキミでついこの間観たばかりです。
でも、午前十時の映画祭は「何度見てもすごい50本」というサブタイトルが付いています。
というわけで、この6作品は、というか、『スター・ウォーズ』と『レイダース』は、
何度観てもすごい映画だと思うんです。

『帝国の逆襲』、『魔宮の伝説』、『最後の聖戦』も、かろうじて何度観てもすごいといえると思います。
『ジェダイ』はちょっと微妙かも（汗）。
やっていれば観ますけど、たぶんそれは好きだから、だと思います。

--->で、ここから本番！<---

・『ブレードランナー』
→ハリソンおやぢの、SWとインディを除く最高傑作ですよね！？
　ハードボイルドSFとして名高いコレ、ファイナル・カットを劇場で観たいっっ！

・『ゴッドファーザー Part2』
→史上最高の続編映画の称号は『トイ・ストーリー3』にその座を奪われたっぽいですが、
　それでも、映画史上に燦然と輝く最高の続編映画だと思います。
　ちなみに、『3』はどうでもいいです（笑）。
　（大好きなブリジット・フォンダが出ていますが、それでもどうでもいいです）

・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
→『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』に並ぶ偉大な三部作。
　劇場で初めて観たあの衝撃は一生忘れません。
　連れて行ってくれた母、ありがとう。
　もう一度、劇場で観たいっっ！

・『トイ・ストーリー』
→こういう時期なので、結構要望あるんじゃないかと思いますが。
　版権管理に厳しいディズニーですから、こういう企画での上映は厳しいですかね。
　柔軟なところを見せて欲しいのですが。あ、パブリック・ドメイン入りしていますかね。
　だったら、大丈夫かな？でも、興業側がディズニーを敵に回すことはないか。
　他にも白雪姫やツンデレラもニーズは高いと思うのですが。どうですかね。

『市民ケーン』、『素晴らしき哉、人生！』、
『遠い空の向こうに』、『パルプ・フィクション』、『あなたに降る夢』あたりもぜひ！

iPhoneからの投稿

じゃじゃーん！（ダークナイトのジョーカーさん風）

どうですか、このボロっぷり！
経年劣化だけではないことがうかがい知れますね。

紙ケース、いい感じです。
ブックレットはFixされています。

これは何が新鮮！1997年の発売です。

何と、録音順一覧！
ついさっき知りました（笑）。
これは貴重な資料だわ！

買ってから早13年。
気づくの遅っ！

こんな懐かしい告知や、

あれ！？というような次回予告もあります。

収録曲一覧です。
見ての通り、二枚組です。

ちなみに、外見が違うだけで、
ソニー・クラシカルから販売されている、
DVD発売時に出たサントラと全く同じです。

では、内容です。

まず、このサントラ、一曲目から飛ばしています。

1. 20th Century Fox Fanfare

凄いですね。いきなりそれかよ（笑）。

ただ、最近の20世紀フォックス映画のファンファーレに比べて、
音は早いですし、くぐこもったような音で、音質は良くありません。

でも、旧三部作や新三部作で使われたファンファーレですので、音質が良かろうが悪かろうが、
音源が手元に、しかもデータで持つことができるというのは、
改めてすごいことだと思います。

SW本編と直接関係ない曲であるにも関わらず、です。

『アバター』や『タイタニック（北米版を除く）』のファンファーレと聴き比べてみてください。明らかに違いますよ。

（なお、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
　では、古いパラマウントのロゴが使われていました。
　これは、旧作と整合性を取るための処置ですが、旧作ファンは多分もれなく喜んだ、はず；笑）

2. Main Title/Rebel Blockade Runner

映画史上、最も強い印象を観客に与えた曲ではないでしょうか。
多分、僕は死ぬまで忘れることはないと思います。

オープニングはうちの子供でさえ知っている、
パ～ン！から始まる、SWのテーマ、そして、、、
「スター・デストロイヤー、でけぇ…。」
「あ！これで終わりか！」（ブロッケード・ランナーがトラクター・ビームで囚われるドックあたり）
「あれ？まだ！？スター・デストロイヤー、長げぇなぁ！全長何キロだよｗ」

のところです（笑）。
マジレスすると1.6キロです（笑）。

6. The Hologram/Binary Sunset

'Help me Obi-Wan Kenobi your my only hope.'と、
唐突にR2が美女？え？美女？レイアが美女？キャリー・フィッシャーが美女！！？？
あ、すみません。'Who is she? She is a beutiful.'というルークのセリフがあまりにも衝撃のセリフだったものですから、
つい動揺してしまいました（笑）。

唐突にR2がレイアのホログラムを再生してしまい、
ルークを焚きつけるところですね。

そして、ルークがタトウィーンの二重太陽を見て、
己の運命を呪うわけです。

いいシーンですね。

1. Princess Leia's Theme

林完治さんの訳ではチビッコ部隊でしたっけ？
のっけから失礼な姫様です。
雪姫さんだから仕方がないか。
しかし、この柔らかい旋律はたまりません。

ただ、新三部作でこの曲がかかりましたが、あまりの怒りに聴き逃していました（笑）。

10. The Battle Of Yavin (Launch From The Fourth Moon/X-Wings Draw
Fire/Use The Force)

ANHのクライマックス！
ヤヴィンの戦いです！
説明不要ですよね！

ただし、無音部分は収録されていません。迫力が損なわれることはありませんが、唐突すぎて違和感です。しかしながら、改めて、神がかっていますね。

クライマックスにかけての盛り上げ方は、さすが、ジョン・ウィリアムズ！

11. The Throne Room/End Title

SWで最も神々しい、精悍な曲です。エンド・タイトル含めて、一番好きな曲です。ちなみに、結婚式の入場でこの曲を使わなかったことを未だに悔やんでおります。

これから結婚する人が羨ましいです。
要請があれば、メダル・オブ・ヤヴィン、貸します。

iPhoneからの投稿

ROTSベーシック・フィギュアアイラ・セキュラ

メーカー : Hasbro
分類 : ベーシック・フィギュア
シリーズ : Revenge of the Sith Collection
商品名 : アイラ・セキュラ
発売年 : 2005
出典 : Star Wars Episode III Revenge of the Sith
限定数 : --
価格 : ¥1,260
備考 :

そういえば、これも立派な美少女フィギュア。