宮古島、石垣島、沖縄など
台風の甚大な影響で被害が大きくならないようにと祈ります
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
本当にやさしい気持ちになります
すてきな空間で
大好きです
台風の甚大な影響で被害が大きくならないようにと祈ります
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
さて飛騨二日目
この日は目覚めから天使さんら
翼を広げてお出迎え (≧∇≦)
のどかな風景は紙漉きの亡師の場にもつながります
昨日は特に鮎釣りの方々が川にみえて
亡師は紙漉きの他にも鮎釣り名人でしたので一緒に川に入り、鮎釣りさせて頂いた懐かしき日々のことが走馬灯のように川の流れと共に映像が脳裏を流れていました*・゜゚・*:.。.:*・゜゚・*
三嶋和蝋燭さん
12年前になりますが、
12年前になりますが、
大好きであったNHK朝の連ドラ
「さくら」
さくらちゃんがAET(英語指導助手)として
さくらちゃんがAET(英語指導助手)として
飛騨古川の地で成長していく
さくらちゃんが生活をする下宿屋さんのモデルとなっていたのがこちらの三嶋和蝋燭さんなのです\(^o^)/
Wikipediaより↓割愛
あらすじ
舞台は、岐阜県(旧高山市・古川町・郡上八幡)、東京都、ハワイ州ホノルル。
ヒロインのエリザベス・さくら・松下(スタッフロールでは「松下さくら」と表記されている・高野志穂)はアメリカ、ハワイ生まれの日系4世(父が日系3世、母が日本人)。ハワイ大学在学中に岐阜県・飛騨地方の男子中学校にAETとして赴任し、下宿先で目の当たりにした嫁姑バトルなど日本文化とのギャップを痛感しつつ成長していきながら、日本の中学生と交流していく様をさわやかに描いた。
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ヒロインのさくらちゃんとこの和蝋燭やさんが醸し出す雰囲気が大好きで毎日楽しみに観ていたのです。
(東京にての撮影はセットをくむのに七代目三嶋氏 こちらから持参した道具がいくつかあり、指導にあたっていたそうです)
その和蝋燭やさんにて
七代目の三嶋さんより
心豊かになるお話を伺いました
七代目のその様が素敵過ぎて
わたしは思わず
ぼ~と
撮影は七代目、八代目に了承済
七代目とわたくしめ
撮影byくうちゃ (知らない間に撮影していてくれて とっても嬉しい)
職人が佇む空間は特別でした
職人が佇む空間は特別でした
www6.plala.or.jp/ebisunosato/misima.htm
和蝋燭の灯りは柔らかく
その炎の色はあたたかくゆれる
蜜ろうそくも大好きだけれど
炎好きにはたまりません笑
(以前はこちらの二階で弦楽器のコンサートもされたようです)
名残惜しくその場を離れ
町並みを散策
美味なお蕎麦にも出愛ましたよ
名前は
「奥飛騨朴念そば」
作りての石田会長の一声に
おすすめの二八の朴念そばを頂きました
朴念そば
おつゆ、蕎麦喉越し
美味でした
会長のあつき心に打たれ
打たれたところで
お店前にそびえたつ福全寺へ
撮影by直ちゃん(黒瀬直紀)
飛騨コロッケも頂いてみましたよ
挽肉でなくて飛騨牛細切れがガツンと入っていて 新鮮な驚きでした
お店の方のお話では
こちらのコロッケの味が恋しくて
わざわざ訪れる方もみえるようです(≧∇≦)
わたしも通常はコロッケを口にしないのですが、美味でした☆
この後は
飛騨むらわの舞踊る会に参加
前夜もいっちゃん宅にて
皆でわになり
幾度も天の舞を舞ったなあ~と
すてきな空間で
飛騨むらの皆様と舞えたこと
皆様のあたたかな心からの笑顔
わたしの未熟なリードで申し訳なかったですが、
そんなことも忘れてしまうくらい
美しくきらきらした空間の中で
ひとつになる言葉なき世界
ありがたき幸せ
飛騨の皆様と再会を約束し
飛騨古川になくてはならない
いっちゃんとも別れ
くうちゃ&直ちゃん運転に身を任せ
バックシートに横たわれる幸せ
帰宅時まで流れるままにスムースで
感慨深い飛騨路旅となりました。
また
さりげなく和紙が用いられている様
さりげなく
自力で心身をととのえる姿すべてが
さりげなく
寄り添う様も
さりげなく
本当にすべてが整い
豊かな2日間となりました*・゜゚・*:.。..。.:*・'.。.:*・゜゚・*
皆様、ありがとうございました
皆様、ありがとうございました
深謝☆
大好きです