ダンスで出会った愛弟子より中学校の作文で僕のことを書いてくれていてました
学校の中でも選ばれて本に載せてもらいましたことで連絡をもらいました
中学校の作文に僕が登場し、選ばれるなんて嬉しすぎましたが、それ以上に、あまり普段話さないけど、相談に来てくれたり、話しかけたり、今後のことを背中押してあげたり、たまに仕事として踊るようになり、僕はこれから大きな期待を寄せている1人の生徒であり、仲間なんです。
そんな彼女がこの作文の中で、【師匠】として僕を書いてくれていました。
いつのまにか彼女の中に大きな一つの分岐点となれるような人になれていることに大きな喜びを感じました。
自分のことを師匠と呼んでくれる限り、僕はその使命を果たさなければならないと感じてます。
だからこそ踊りも行動ももっと示して、愛弟子たちが活躍できる場所を創りたいですね。
君たちの頑張りが僕の頑張る活力になる。
作文の中には彼女の心の葛藤が書いてあり、これからについても書いてあり、前を向く姿勢を一段と感じることができて、これからもより僕ができることしてあげれるように成長しなければと感じました。
勇気と元気と未来に向けるより一層の活力をありがとう
大好きな生徒がより大好きになりましたね
人の心をサポートすることで、自分自身がより自分らしく生きられる、そんな気がします。
これからはより自分の人生に誇りを持てるように生きたいと思います。
ありがとう
トゥーフィー🤟🤟🤟