熱く話す時間や仲間キラキラキラキラキラキラ


今日はレッスン後にEXPG高等学院のイントラミーティングを行ってきました上矢印上矢印上矢印


この内容についてはこれからや現状についての話し合いですルンルンルンルンルンルン

このコアなブログを生徒が読んでくれていたら嬉しく思いますキラキラキラキラキラキラ





改めて今高等学院という高校の先生をやらさせてもらっています。



特に免許とか資格はないんですが、ダンスの先生として教えさせてもらっています。
(ダンスの世界では基本資格などないため人柄やキャリアなどを重視して、人として評価しお仕事が得られる職業だと考えております。)


その中で、スタジオで教えるダンスとは違って高校という学校での関わり方をしていると自分が高校生だったあの頃と重ね合わせて、何が足りないのか?何を自分はもっとすべきなのか?など自分自身に投げかけることが多くなってきます。

それは、高校という3年間は今しかないからということだからです。
僕もとても大切な3年間だっただけに、どんな友達に出会いどんな先生に出会うかってめちゃくちゃ大切だと思ってます。

大人になって振り返った時にいったいこの時間がどのように残るかって重要だとわかっているから。

そんな貴重な時間を僕らが預かっているわけであるからこそ、ダンスだけを教える先生だけであっていいのか?だという疑問を常に問いかけてます。
もちろん、逸脱して内容が不透明になることはよくないと考えています。
だからこそみんなで話し合い、上の人たちに伝えて決断を待つということになります。

声をあげて伝えたいことやダンス以外に本当に大切なことを僕なりに僕のフィルターを通して伝えたいし、ここにきて良かったと思えるような素敵な場所でずっとあってほしい、そう願うばかり。



今勉強しているのもこうした生徒たちのためでもあり、自分のため。

みんなと話し合う中で熱い気持ちを伝えることができて、共有できて、よかったし、また明日からみんなで生徒のためにそれぞれがやれることを貫いて楽しむということに着地。


手探りだからこそみんなに歩み寄ってお話をしたいし、仲良くなりたい。

先生だけど友達のような存在でサポートしてあげたい。

言葉で言うのは簡単だからこそ勉強してインプットし、行動してアウトプットする。



ダンスの先生はみんなが今まで出会ってきた大人の中でもランキング上位に入るような熱い人になれればなって。



何が言いたいかというと…



『人生本気かどうかってのを僕も生徒も常に問われていることに気づこう』



ただそれだけ。



だから毎日が刺激的で楽しい。




また明日も高校生と共にクソ熱く、楽しく過ごされたらなってピンクハートピンクハートピンクハート




最後まで読んでいただきありがトゥーフィー🤟



コアなファンの中に自分の生徒さんがたくさんいてこれを読んで少しでも熱くなってくれたらなって。



また明日も素敵な1日になりますように。



トゥーフィー🤟🤟🤟