金曜日は、世田谷文学館でミロコマチコさんの企画展「いきものたちの音がきこえる」を観に行きました!
この企画展、開催されていた事すら知らなかったんですが、大好きなイラストレーターRock'in Jelly BeanさんがInstagramで紹介していたので、観に行ったのですが…
自分の好きだと思えるものに正直で、描ける自信の凄さ。
そして、あれほど私の好きなものにピッタリと当て嵌まる画家が今いるのかと驚かされました。
一つ一つの作品から溢れだしているエネルギーに心を奪われて、時が経つのを忘れて見入らせてしまう。
筆を走らせる事を楽しんでいて、その筆の走りから感じる躍動感。
描きながら作りだすという言葉が、まさにミロコマチコさんの作品にはぴったりでした。
それと同時に、作品の一つ一つを観ながら自分が筆を擱いた五年前に出会っていたら、今のように平穏な生活を選ぶこともなかったのかなぁとふと考えてしまいました。
恐らく、賛否両論別れる作風ではあると思うんですが、良いとか悪いとかではなく純粋に観た人が好きと思えることが芸術だという当たり前の事に改めて気付かされた金曜日でした。

