インド人は牛肉を食べない。
なぜなら、牛は神様だから。


これは、結構日本ではよく知られていると思う。


よく話をきいてみると、シヴァ神の乗り物だから神聖ということで、牛時代崇められているわけではないみたい。
農村では牛はかなりがっつり働かされてるし、市場で野菜を食べればバシバシ叩かれてるし、その辺に放置されてるからあんまり大事にされているという感じでもない。
聞いたこころ、殺すのはだけだけど、遣うのはまぁいいらしい。
え、神様と自分同じ立ち位置??ってつっこみたかったけど、大人だからやめといた。


というわけで、牛はまぁ殺さないけどそこまで大事にされているわけではない。


そんなインド人たちですが、インド国外ではビーフをたべる人たちが結構います。
日本だとベジの区別がなく、だしとかで混入してわけられない、守ろうとすると食べるものがなくなっちゃう世界だから、ということで致し方なくなんでも食べる人たちもいるのかな。
でも個人的には、周りの目というか、インド人・ヒンディとして牛を食べるなんて!!という視線がないから海外では開放的になって食べられるんじゃないかなぁと思ってます。

密着した社会の中で、若い世代の人たちが異なる考え方をもっても、宗教心だけでなく周りの目が結構きついのではないかなぁと勝手に思ってます。

で、自慢げに


「俺は海外ではポークでもビーフでもなんでもたべるぜ!もちろんフィッシュもだ。ふんっ!!」



と鼻息荒く語るインド人に、



「国内と海外の違いってなに?信仰の心は変わらないんじゃないの?ぶっちゃけやっぱり社会的なもの?」


と自分の仮説を試してみた。
(肉がたべれる!!って全然自慢できることじゃないのに。ぷぷ。と内心思いながら)

そしたら、彼曰く




「衛生上の問題」






・・・えーマジで。
予想外な答えが返ってきた。


ナンディ丼実現の日は近いかもしれない。ふふ。