2023年3月、夫の帰任でインドから帰国した直後、更年期障害の症状が一気に出て治療開始。高齢の母のサポートで首都圏と関西を行き来する日々の中、再び東南アジアへ。慌ただしいけれど、今の生活を楽しめるよう心がけています



還暦過ぎの私がクアラルンプールで

新しく開けた扉が

パデル というラケットスポーツ

今日はその始めた理由を書いてみようと思います

海外駐在員夫の帯同時代から今の二拠点生活まで
一貫して大切にしていることがありまして

それは

自分で自分の機嫌を取る


なにかストレスになることや
トラブルは 海外生活ではよくあること

何をすると元気になるのか
何をするとご機嫌になるのか
何をするとストレスが吹き飛ぶのか

人それぞれあるでしょう

私にとってのご機嫌への最短ルートが
テニスボールを追いかけることでして
戒名は「黄色球追信女」
にしてほしいぐらいで
黄色い球を追いかけて打ち返している時が一番幸せ
だからパデルに出会った瞬間

「あ、これだ」と思いました

そしてもう一つ大事なことは

更年期障害問題


ホルモン補充療法では痛い目にも遭いました
今のところ私に残された改善方法は
漢方薬とエクオール ですが パッとしません

とはいえ
体調不良だからといって
家で塞ぎ込んでいたくないし
だったら好きなことをして時間を使いたい

パデル上達が目下の目的となると
途端に前向きになり
ストレッチ、ヨガ、ジム、ZUMBAは
パデルでの持久力や瞬発力強化
筋肉の柔軟性のために必要だと
心入れ替え
真面目に取り組めるようになりました
それにより
以前より走れる
フットワークも軽くなった
と実感ありまして

還暦を過ぎても身体は変われるんですね

もうひとつ
私は海外で日本人ばかりが集まる場所を
あまり選びません
せっかく海外にいるんで

地元の人と話したい

いろんな国籍の人と出会いたい
異なる価値観に触れたい
パデルコートには様々な国の人が集まっています
様々な国籍の人たちとキャッキャッできるのも
大きな魅力です

ただし
パデルの試合はかなりハードです
ゆるくもできますが 完全燃焼したい派のワタクシ
こちらのオープンマッチは90分単位
「もう1枠」
などと調子に乗ると
90分+90分で合計3時間 
午前中2時間 午後から90分って日もあり
好きだからついプレイしてしまうのと
施設が清潔で居心地いいのもあります




若い頃なら力任せのハードヒット連打で押し切ったかもしれませんが
還暦世代には還暦世代の戦い方があり
経験値で勝負
セオリーによるコース狙い
相手を動かす など 
考えながら動く楽しみが山盛りあり

大好きなテニスプレイヤー

 Mansour Bahrami(マンスール・バハラミ)


「テニス界の道化師(The Court Jester)」

「トリックショットの王様」

に憧れ ながら


若い頃とは違ったプレイに変わってきました

とはいえ試合終了後の帰路たるやおいで

まるで
沼から這い出たあと
チーズ転がし祭りに参加して
坂の下から
命からがら生還した女に仕上がりますネガティブ

「なぜそこまでやるの?」
がお茶の間満場一致のご意見でしょう

答えはひとつ
最高レベルのドMだからです
・・・と言ったら納得していただけるでしょうが

私なりに更年期障害を考察すると


更年期障害には激しい運動が有効なのではないか!の
挑戦でもあります(長いトンネルらしいので)

思春期男子にスポーツを勧める理由と少し似ている気がするのです

身体を動かし
汗をかき
クタクタになると
脳が別のことに集中する

更年期障害の様々な不調が
    顔を出す隙がなくなるのでは?

もちろん勝手な私個人の感覚です

これは
ヨーロッパで
美しい人々の
人物観察に夢中になっている時に
ふわぁ〜っと脳が喜び
ピタッと
更年期障害の症状が無くなった経験から

脳に別の強い刺激が入ると 
ワワワワワ
とそれどころじゃなくなり
更年期による脳のバグが相殺される
猫騙し戦法
そんな気がしています

人間万事 塞翁が馬ですね
更年期障害をどげんとせんといかんばい!

があったからこそのおいで
新しいスポーツと出会え
更年期障害って悪い事ばかりじゃなかった


最後まで読んで頂きありがとうございました♪


テニス時代から周りとかぶらない
ルコック好きです
速乾素材は 沼から這い出た女の必須アイテム




ZUMBAやヨガのトレーニングもパデルもボトムは一択
還暦世代には 履き心地が一番




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