鬼滅の刃」柱稽古編 8話で最終話を迎えました。

インターバルの話なんで、オリジナル強めで見ごたえありましたね

 

・映画三部作ですって

なるほどー。

 

3部!?

 

・・・最高過ぎない?

 

ちょっと原作読み返したんですが、

大まかに、

獪岳戦→童磨戦→アカザ戦→黒死牟戦→無惨戦1→無惨戦2(炭次郎)

無限城結構長いんですよねー。

 

特に3部ていうのがすごくて、前半後半ならわりと予想できるんですが

一つの戦いにものすごい尺取っくれてるってことですからねー。

 

今回の8話で岩柱さんが初めて呼吸使う戦闘シーンあったんです、

無惨様の血鬼術・黒血枳棘。

これに対して参ノ型・岩躯の膚で応戦ます

原作だと1コマで防御してる風な感じなんですけど、

鎖を振り回して防御している描写が詳細にかつ、高速で表現されてました。

 

岩柱さんの日輪刀・・刀?・・・

は恋柱のガリアンソードより謎の軌道の武器なわけですが、

ちょいだしの戦闘描写ですらこれ・・・黒死牟戦相当やばいでしょうねー。

もちろん他も期待大ですが。

 

あと今更ですが、岩柱・悲鳴嶼行冥

このキャラって体格含めて鬼殺隊で最強の柱なんですが、

ジャンプ漫画のよくある展開だと、味方側の部隊の最強格って割と

最終決戦前に裏切り退場とか、本領発揮せず・・・とかの展開が多い中で、

最後までほんとに最強の味方なんですよね。

だから結構類を見ないキャラとして印象深いです。

武器ハンマーだしね