使い方は水ありがおすすめ! UVパウダーファンデーション 32 ちふれ化粧品

ちふれ化粧品 UVパウダーファンデーションを紹介します。

ちふれ化粧品 UVパウダーファンデーション（パウダリーファンデーション）

ブルーから新しく清潔感のある白コンパクトへ。シンプルだけではない春を感じる目を引く花柄デザインもあつかっているようです。春先に衣替えならぬ、コンパクト替えしたくなるパッケージです。

紫外線カット効果は、普段の生活や初夏にも使えるSPF36 PA++。日焼け止めカットがないファンデーションもあるなかリーズナブルな価格でも、紫外線効果があるのはいいですね。

新しく加わったカラーやや明るい３２オークル。白肌イエベさんなら、単独だと落ち着いたカラーなファンデーション。

ファンデーションが落ち着いたぎみなのは、以前のベースクリームから推理すると、明るめトーン。明るめトーンアップカラーを差し込む前提でおそらく今回も。なので、トーンアップカラーを使いががおすすめです。

化粧下地の後、ファンデーションをつけます。使い水あり使い方、水なし使い方があります。

コスメの座談会で、水をつけて、びちゃびちゃにならないように固くギュッとしぼり、ファンデーションをつかうひとてま。1つで２つの仕上がりを楽しめるのも、ちふれのファンデーションの楽しさですよね。

ソフトにふわっと感がありつつも、ぴったと崩れにくい仕上がりです。クッションファンデの密着感とパウダリーの両立。カバー力がある感じは水ありで、きちんと感も出てきます。
担当の方曰く、つやっぽい仕上がりをめざしているのだとか。ラメのキラッと感が光を集めてくれている感じがします。

ちふれで母も大好きです。詰め替えにするとリーズナブルにリピートできるだけでない魅力。水ありファンデーション使いや、シンプルなパッケージ、肌質にもあっているのも、気に入っているのだとか。

今回新しいカラーが加わり、以前のカラー展開では色が合わなかった方もぜひ、ちふれ化粧品 UVパウダーファンデーションを。