春の時行けなかった益子町の陶器市。
秋はしっかり休みを取って1人で出掛けてきました!
こちらはInstagram。マップや駐車場情報もアップしてくれていたけど、当日は回線がなかなか繋がらず、駐車場探しに苦労しました。
やはり紙のマップをもっているのがいいかもです。
シックなものから伝統的なデザイン、シンプルや個性のあるものなど、お店によって様々。
また、地方の窯主さんも出店しているので益子焼だけでなくそれはもうたくさんお店がありすぎるくらい。
目移りしちゃいます
なにしろ広いしテントやお店が多くて、1日では全部回りきれません〜〜。
買いすぎないよう予算一万円で買い足した器たち。
飯碗、角皿、丼。やはりシンプルなものを選びがち
右側は外人さんと若い男性の工房で見つけた飯碗。中の模様はタイプライターなどの部品?で幾何学的な模様を作っているそう。
左、深い緑に外はシックな色合い、波の紋様が気に入っています。
どちらも軽くて手に馴染みます。
大事に使っていきたいですね
そしてぷらぷらしていて見つけてしまった置物たち!!
結構🐈猫をモチーフにしたものは多かったけど買わないようにしていたのに
猫土偶と狐さんのかわいさにやられました
茶碗や皿より高い狐さんでした( ´∀`)
今は縁起物の棚に鎮座してもらっています。
この狐さん、九尾の狐なんですよ〜〜
「オレ様のきゅん顔にはかなわないだろ?」
まあ、本物の毛玉族にはかないませんけども