こなつアニマルヒーリング | 雪音のブログ

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若猫から老猫まで、様々な保護猫たち7匹との暮らし。里親募集や保護猫のボランティアなど、保護猫や大人猫の良さを知ってほしく日々の日常を綴ります。
たまに神社仏閣の参拝記録、トレッキングなどもアップします。

こなつと出会って、五ヶ月になろうとしています。
そのときから患っていた扁平上皮癌、一体いつからなっていたのかわからないけど、半年は経っているのかも。
状態は緩やかに下降。
食事もすり鉢でつぶしてミキサーになり、💩も3日に一回でるくらい。
ちゅーる頼りで、これがないと食べられない。
おしっこも色も薄く、ニオイもあまりないようで、朝トイレシーツを替えて帰りに確認している。

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ほとんどの猫が3ヶ月から半年くらいで亡くなっていることを見るとこなつも、残された時間は少ないのかもしれない。
現在は病院にはいかず、一応痛み止めをもらってあるがまだ一度も使っていない。
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安楽に過ごせるように、アニマルヒーリングを受けました。
受ける前にゆったりした気分になれるように温タオルで体を拭いて待ちました。

始まるとこなつは少し落ち着かなかったようですが、すぐにゆっくりした呼吸になり、終わる頃にはぐっすり寝付いていました。その日は1日朝まで起きずに寝ていました。

その1回目の結果をメールでいただきました。

こなつちゃん
まず、全身に手をかざしエネルギーの滞っているところ(ヒビキ)を探します。
やはり腎臓の辺りから下半身、胃〜腸の辺りにヒビキを感じましたので特に重点的にレイキを当てました。
こなつちゃんの血の巡りからか少しひんやりとした感じがありましたので、全体を優しく包み込むようにレイキエネルギーを送っています。
こなつちゃん自身、痛みや苦しみを受け入れ自分の一部としているようにも感じました。なんというか、痛いともがくというより、じっと痛みを体内に受け入れ吸収しているような、そんな感じです。
 
確かに言われてみると常に痛みを表現しないこなつです。
なので、何回か継続して受ける予定です。


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人とどうぶつの心の声の通訳士
ネイチャーキュアカウンセラー MARCOまぁこです

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