退院するまでこんなコガくるよ、と話してはいたものの少しイライラしていました。
抱っこをしてもゴロゴロしないとか、体をなでても怒って噛むとか、明らかに今までと違う態度に。
こなつとの出会い、病状を話し、あずたんのことも大事だと訴えていると悲しくて泣いてしまい、それをみたあずさはすり寄ってきてくれました。
そこから、こなつの世話を敷居の向こうから見ていたのが、だんだんと近づき、部屋の中へ入り、いまではこんな風に見守ってくれています。
あずたんの右側にケージと、こなつの寝ているキャリーがあります。
だけど、こんなかわいい場面も!!