回復の兆し
白点病(多分)による大量死から3日経ちましたが、今はかなり落ち着いてるようです。
メダカを出来るだけ治療用水槽に移した翌日から、死ぬメダカが一気に減ったそうです。
1日目は塩水が入った治療用で2匹、プラ船で18匹
2日目は塩水1、プラ舟1、何故か繁殖用の別水槽で1匹死亡
3日目は塩水1、プラ舟0
と治療開始から何故かプラ舟の方でも死ぬメダカが激減。
塩水が入った治療用は毎日、プラ舟もすぐに水換えをお願いしてたので、水中に混ざってた何かが一番影響していたのかもしれません。
メダカ以外には影響がなく、メダカに効く自然界で生まれるものってなんだろう…。
大体のやつはまずエビに効くだろうし、やっぱり白点病でしょうかねぇ
別水槽でも死んだとなると、この前の大雨が何か不味かったのかなぁ
でもそれじゃ稚魚水槽に影響が無いのはおかしいわけで……。
うーん、謎い。
しかし、この様子だと全滅は免れそうで良かったです。
プラ舟の方も全滅してないので、近いうち塩水メダカも元に戻せそうですね。
ただメダカが半分以上減っちゃったのがやっぱり悲しい。。
予定よりも稚魚を増やしたので酸欠の問題どうしようか、と悩んでた問題が綺麗サッパリ無くなっちゃいましたよ。
おそらく稚魚含めて300匹程度になったと思うので、400Lプラ舟(実質330L程)にはうまく収まるでしょう。ミナミヌマエビが大繁殖してるそうだけど、まぁ問題無いでしょう。
このまま完全に落ち着いてくれると良いな(´・ω・`)
では、このくらいで
おわり。