この世界は2次元だったのか・・・ | Lump信者のちょっとしたブログ

この世界は2次元だったのか・・・

 

       「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ

われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。

 
この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。
 

フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan氏は、世界で最も高精度な時計2台を用いて、プランク単位の存在を確認するという画期的アイディアを実行に移そうとしているのだ。

 
空間、時間、質量など、宇宙の諸特性の最小の大きさを表わすものをプランク単位と呼ぶ。これらの単位は非常に小さいため、実験によって確認することは不可能なように見える。
 

たとえば、長さのプランク単位[プランク長]は、陽子の直径の10の19乗分の1しかない。
 
宇宙の「ホログラフィック原理」は、ブラックホールの境界[事象の地平面]において生じると考えられている奇妙な現象に由来する理論であり、われわれの経験する宇宙は、2次元的な情報を、3次元に投影したものではないかとする説だ。

ちょうどクレジットカードに印刷されたホログラムが3次元の映像として見えるように、3次元世界は投影されているが、われわれには2次元の面は知覚できない、とHogan氏は述べる。

「われわれはその3D映像の中に生きているが、2次元の面という、より真実に近いビジョンは、スケール
[の違い]によって隠されているのかもしれない」とHogan氏は説明する。
 

 

 

 

 

 

宇宙のほうそくがみだれる!!

 

 

やべえええええええ

"俺らが望んでいた世界"そのものがこの世界だったとは・・・・

 

ならば私達は何を求めればようのだろうか  

 

 

 

 

 

つまり、ホログラム化されてない 物 を私達は求めていたわけでもしこの説が本当ならば、

嫁との正式な結婚が出来る

ということになる・・・。

 

 

もう訳がわからなくなってきた・・・・

 

 

 

おーい

ましろーサーニャー(ry

はよ画面から出てこーい




 

 

 

 

そしてこのページも乱れてるが、大丈夫か?

※仕様ではないです