Always teaching me how to be
When your folks are not here to see
You're crashing on the floor with me
But I can't sleep
いつも私に「どうやるか」を教えてくれた
あなたのパパとママがいないときにね
床の上で一緒に雑魚寝したけど
本当はわたし眠れなかったの
And I don't wanna know
You've found another place to go
I copy everything practical
And for the last time I am sure
知りたくなんてない
あなたが他に行きたい場所を見つけたこと
わたしは見よう見まねでやってみた
これが最後の機会
Ooh, you are not alone
Ooh, for the last time I am sure
あなただけじゃないのよ
これが最後の機会
I know what to feel when you decide, oh why
Where is the appeal when you don't try, try?
あなたの気持ちに対してどう思えばいいのかもわかってる
わたしの魅力はどこにあるの?
あなたはまるでわたしに関心を示していないのに
It's your only way to live
Three doors down and one room in
I lose my mind amongst your things
But I can't swim
それがあなたの生き方
三軒隣に部屋が一つ
あなたのことばかりで私はおかしくなりそうだった
でもわたしは泳げない
It's the same it's just like then
When I was nine and you were ten
Wishing we could still be friends
Where we move is where we end
あのころから何一つ変わってない
わたしが9歳であなたが10歳だったころから
ずっと友達であり続けることを願っても
先へ進むと、わたしたちの関係は終わってしまう
Ooh, you are not alone
Ooh, for the last time I am sure
あなただけじゃないのよ
これが最後の機会
I know what to feel when you decide, oh why
Where is the appeal when you don't try, try?
あなたの気持ちに対してどう思えばいいのかもわかってる
わたしの魅力はどこにあるの?
あなたはまるでわたしに関心を示していないのに
But I can't swim
But I can't swim
But I can't swim
でもわたしは泳げない
わたしはどうしても泳げないのよ
I know what to feel when you decide, oh why
Where is the appeal when you don't try, try?
あなたの気持ちに対してどう思えばいいのかもわかってる
わたしの魅力はどこにあるの?
あなたはまるでわたしに関心を示していないのに
【参考】
本曲のテーマについて、Fickle FriendsのボーカルNatassja Shinerは次のように語っている。
この物語はほろ苦いもので、私の人生のたくさんの運命的な出会いから出来上がったものです。最終的に、それを1つの比喩的なメッセージに集約しました。報われない愛が私たちが作る曲の歌詞全体を貫くテーマです。
ここで言われる「比喩」とは、タイトルにもなっている「泳ぐこと」。
一つの解釈では、「泳ぐ」とは、「(片思いの幼馴染に)告白する」ことだと考えられる。
画像はMV(アカペラver.)から