「j自分の中には何もない?」の夢 | 修行中のようです・・・

修行中のようです・・・

中の人自身の体験とか。
紆余曲折ありながら、旅を続けます。
凡人ですから、ダメな事は多々

今朝の夢。


昨日、黒執事を見た影響かもしれないけど、記録だお


場所は不明
屋敷の中


セバスチャン(笑)を従えて、
テーブルに着いて、何人かの子供の悩みを聞いていた。


どうも、体に関わる障害らしい。


で、中にある「何か」(目が覚めたら忘れたぉ)

を取り除く、(使う)と解決するらしい事がわかった


なので、目じりから顎までを切り裂いて、中から取り出すことになった。


執刀は、セバスチャン(笑)


ちなみに麻酔は全く無し(爆)


メスで切られた感触は有ったけど、カッターナイフで切ったような痛みだけ。



スロットイン型のCDみたいな、細長い開口部になった


なぜか、骨とかは無いのが奇妙。

その中は、真っ黒な空間みたいな。

で、セバスチャンが脇から、切り裂いた、の顔の中へ
手を入れて、まさぐった。



でも、その「何か」は役に立たず(無かった?)だった。

その子は、死を逃れられない運命だとの結論になった。


なので、その子とのお別れの晩餐を開こうと、席に着いた。。。。




ここで、目が覚めた


切り裂かれた部分の痛みが、なんとなくあった

でも、「デス13のスタンド攻撃だ!」
という事を思うほどの余裕はなく

とりあえず夢でホッとした





で、また寝て、

続きを・・・見た




怒っている

どうもセバスチャンは「最初から助からない事を知っていた」から。

で、悪魔お決まりの「マスターが、そう命じたからやった」

という、

『公務員みたいな言い訳』


「もっと気を回せ!空気読め!」みたいな感じで、怒っていたようだった




夢で痛覚が働いたのは、初めてだったような気がする



そういう意味で珍しい夢だった