ロンドン生活も早いもので今月末で三か月が過ぎました。
自分の趣味の延長でマラソン、中国語、ヨガなど始めた最近のロンドン生活。
緩やかに過ごす生活の中で、少しずつロンドンに馴染んできた気がします。

私の年齢、家庭をもって落ち着く人もいれば、どんどん新しい世界に飛び出す人もいる。
その勢いにいつも刺激を受けるし、自分の今立っている場所と向かう方向が正しいかどうか考えてみたり。

30歳になって思うことは、どんな状況になっても不安になったり、これでよかったと迷うということ。

歩みは遅くても、もどかしさや悔しい気持ちを受け止めて、出来るチャンスをつかむしかないのだなと思います。

幸せの中にあるそういう気持ちをわざと見逃したくない気分。

次の一か月がまた少しでも前に進めているように、ロンドンにいる一日を大切にしたいと思います。


健康と美容について私が20代でやっておいてよかったなと思うことを備忘録的に書いておきたいと思います。


①お気に入りの美容院を見つけること。
これは、私が20代で見つけられてよかったと思うことのひとつ。(と言っても今ロンドンでまたジプシーになりつつあるのですが。。)20代前半まではクーポンで安いところをはしごして、その場限りのお付き合いをつづけていました。20代後半になって信頼できる美容師さんに会って、ずっと通い続けることでその人と自分の髪を育てるための長期のプランを作っていけると知りました。特に髪のコシの強さで扱いづらかった髪の毛。海外暮らしでも大きなトラブルなく過ごせたのは信頼できる美容師さんと会えたからだと思ってます。

髪関係の話でもう一つ、髪は30代になるとまずボリュームはなくなるし、20代とはまた違ったケアが必要な気がします。そこで20代の後半から未来への投資として髪の毛のカラーリングはしないことにしました。(これは、とってもきれいなカラーズの社長の経沢さんのブログに影響されました。)

②スキンケアとメイクをシンプルに。
肌についても、髪と似ていてシンプルなケアに。肌の変化は28歳くらいから、過剰な保湿や重たいファンデが肌を弱めているような感覚になりました。ファンデーションを基本的には使わなくなったり、小鼻の毛穴のケアをしなくても自然に毛穴が小さくなるように肌の力を引き出すようなケア。ロンドンに来て、香港より保湿は必要だけれど、それでも過剰にならないように気を付けてます。加齢が見えるのはしわだったり、肌のきめの荒さ。これを避けるには肌自体を元気にするしかないと思います。

③子宮頸がんと乳癌検査
周りでも要注意の人を入れると検査で引っかかる人が多く20代の後半からは一年に一回は検査をしたほうがいいかも

④歯の検査
虫歯がなくて、あまり歯医者にお世話になることが少なかったのですが、歯周病についても予防を始めたほうがいい時期。定期的にクリーニングに行って、磨き方など気を付ければ長く大切にできます。もし時間が戻るなら矯正を20代でやりたかったなー。

⑤紙の生理用品と制汗剤を控えたこと
どちらも女性のデリケートな部分に使うもの。生理用品はかぶれたのをきっかけに、制汗剤は岩塩で消臭する製品に香港であった時に変えました。こういうことはもっと長い時間をかけないと変化は出ないけど20代で始められたのは良かったかも。

Crystal Body Deodorantの記事 

⑥永久脱毛
これは賛否両論あると思いますが、私はやってよかったなーと思います。お手入れがとっても楽ちんです。特に脇、足と手。本当は顔もやっておきたかった。。

⑦運動

20代で始めたのはマラソンとヨガ。ヨガは20代後半まではなんだか運動している感覚が弱くて面白くないかなと思ったけど、アラサーになるとヨガのポーズが効いてくる気が。呼吸も深くなって精神的にもいいことが多いかな。マラソンはライフワークと思えるものが20代で出来たのは良かったです。何か迷ったり、悩んだら走ろうと思うことで気持ちのバランスも整えられる気が。






先週末から香港で出会った友達がロンドンに遊びに来てくれました。
こうやって友達が訪ねてきてくれるといつもの街も新しい気持ちで歩けるのが不思議です。

旅行を一緒にしているといろんな話が出来るように、いつもと違う場所で会うのもそれに似たような感覚。普段よりも心がほぐれて、これまでのこと、これからのこと話が尽きない暖かい時間に。


日曜日の夜はロンドンブリッジの近くへ。そこからの燃えるような夕日が本当にきれいでした。





実はテムズ川に来て何か心が動くように綺麗と思えたのは昨日が初めてでした。何度か旦那さんにも連れてきてもらったことがあったけど、どこか自分とはつながりのない世界のように見えて、観光名所として人気があることや建物があっても、心に響かない感じ。(香港の夜景が恋しくなったり。。笑)

だけど、昨日は少し自分の生活にロンドンが入ってきた瞬間でもありました。
そういう場所がこれからロンドンで増えますように。






ロンドンの生活は10月から数えるとほぼ半年、来月にはもう入籍から一年になるのでそろそろ新婚という言葉からの卒業が近い気がします。

ここ半年を振り返ると、私にとってはロンドンで新婚生活を始められてよかったかもと思うことが多々。

結婚してロンドンに来て自炊生活90%(週末のランチは外のことが多いかも)になったのは香港で料理を甘やかしてた私には大変さはあるものの、旦那は7時前には帰ってくるし、料理も半分くらいやってくれてる状況で何も文句は言えません。。笑

まわりも奥さん業の期待値が低めなのも気が楽な要因のひとつ。もちろん、彼の同僚の奥様達は料理が上手そうだけど、家で家事をしっかりすべきだという圧力があまりない気がします。とはいっても物価、特に外食は高いので、料理の腕をあげてロンドン生活を楽しくしていくのは一つのミッション。

そして、最近よく利用しているのが自分の住んでいるコミュニティーのイベントや施設。私の住んでるエリアは日本人が多い街でもなければ、高級エリアともかけ離れてるので、地元のコミュニティーってどうなのかなと思ってたのですが、ヨガのクラスやテニスコートが格安で借りれたり、ランニングのイベントなどなど思ったより充実していて助かってます。

日本だと都心とか香港だとセントラルにはたくさんありそうだけど、家から遠いと交通費がかさむし続けづらいというのが本音。それが自宅の徒歩圏内にあるという環境は嬉しい。これは私の地域が良いということではなく、ロンドンであれば比較的近い場所にコミュニティーセンターや公園で行われるイベントを見つけることが出来ると思います。

これこそ、イギリスで住むことの豊かさなのかなと思ったり。

圧倒的な階級社会があるのもイギリス、それを気にしなければ庶民として楽しく暮らせるのもまたイギリスなのかもしれません。





最後にスリランカでお勧めできるスポットを紹介したいとおもいます。

ルヌガンガ(Lunuganga, bentota)
スリランカの有名な建築家、ジェフリー・バワの理想郷。
広大な敷地には彼の手掛けたホテルを思いださせるデザイン、そこにある自然を生かすというバワの意思が感じられる場所です。建築に興味がある方は是非おすすめ、ガイド付きで案内してくれます。









BAREFOOT(Colombo, Galle)
スリランカではほぼ買い物しなかった私たちですがここではたくさん購入。カラフルなパッチワーク、洋服から雑貨までそろっていて値段もお手頃。






ゴールのダッチポートは何件かおしゃれなお店が入っていて、この他にもサロンを買ったりしました。他の都市では見つからないものもあるので、もし布や小物を買いたい人はゴールで買うのがおすすめ。

サロンを買ったお店はこちら



そしてアーユルベーダについて。結構興味があったので、どこかのタイミングでと思いベントタでやったのですが、値段の割には。。という感じでここではおすすめしません。もし、もう一度行けるならシギリヤのホテルか、ネゴンボで安いアーユルベーダを体験したいと思います。今回学んだことはアーユルベーダを本気でやりたければ一週間くらい施設に泊まる必要があるということ。オイルは朝しかできないなど本格的なアーユルベーダには決まりがたくさんあります。もし一日、体験したいということであればホテルの高級なスパか街中の安い施設でいいかも。
次スリランカに行くことがあれば、挑戦したいです。

7回に渡りお付き合いありがとうございました^^
内戦が終わって6年、TSUNAMIからも国は立ち直りつつあり、まさに経済が急発展している状態のスリランカ。治安については、夜の海に女の子で一人で歩かなければ危険なことはそんなにないと思います。(クッキングスクールで海で怖い思いをしたという人がいたので、夜中の海は気を付けたほうがいいかも。。)物価もすごい勢いで上がっているし、ここ2,3年でまた変わっていく国の一つだなと思いました。

日本や日本の車が大好きで、日本人というだけですごく良い対応をしてもらった気がします。
既に欧米や中国からの観光客はすごい数、是非日本の人にももっと訪れてほしい国だなと思いました。

そして、新婚旅行が終わって私たちの結婚イベントもこれで終了です。と言っても何か変わるわけではないのですが、これからはまたロンドン生活に早く馴染めるように一日一日を大切にしていきたいと思います。