日曜日は前から行きたいと思ってたランタオ島のブッタの近くの心経簡林(wisdom path)へ。
メンバーはTちゃんとTちゃんママとYくんの4人。Tちゃんのママは二週間香港に滞在しているようで今日はじめての対面。
会った瞬間、可愛らしい笑顔とはつらつとした雰囲気が伝わってきた。

Tちゃんは天津生まれで小学校の時から日本なので、日本語ペラペラ。ママはあんまり日本語喋れないと聞いていたけど、私のつたない北京語で意思疎通が取れない時に日本語で話してくれたり優しかった。

トンチョン駅からバスでブッタのあるゴンピンへ。(ケーブルカーでも行けます。)

ブッタの横を通りぬけ、心経簡林の標識に従って歩いていきました。





ブッタの周りは観光客でいっぱいだけど、こっちの道に入ると急にローカルエリアに。
そして、15分ほど平坦な道を歩いてついた心経簡林。
心経簡林とは般若心経の小径という意味で38個の木柱が無限大の形に置かれています。(空を意味しているらしい。)




私は無宗教なので、(神道なのかと言われるとそうかもとも思うけど、信仰という意味では無宗教と言っても問題ないと思っています。)般若心経の教えとかあまり良く知らなかったけど、Tちゃんママが訳してくれたり、つかめたこともあったかな。

言葉の中で多かったのが「空」と「无」
間違っているかもしれないけど、この教えは人生を生きる上での心のあり方を伝えているのかなと。

生きている上での難しさとか怒りとかそういうものももちろんあるけれど、その中で心を「無」であり続けることで開けること。

日本人として、般若神経に触れる機会はすごくあるし、この場所に来れてよかった。
そしてこの教えからすると、香港って物質的なところがあるし、こうやって「無」になる心をあえて作るためにこういう場所に来るのってすごく健康的なのかも。

その後、ママが持ってきてくれたバナナとパイナップルパンで休憩して、その後はYくんと少し上まで登ってみることに。

登って行くとどんどん、大仏より高くなっていく私達。前から見ると威厳があるけど、横から見ると可愛らしい背中の大仏に親近感。笑
写真だととっても小さい。



勝手に頂上と定めた場所で記念撮影をして、Tちゃんたちと合流。
トンチョン駅で中華を食べてきました。

私達、香港に来てすぐ出会った友達なのもあり、昔の写真を見せ合いっ子したり思い出話に花が。
3年ってあっという間だけど、いろんなことがあったな。

離れていて想い合うこともすごく大事だけど、今一緒にいて、同じことを体験できることもとても貴重なこと。香港で出会った友達に対しての思いが強くなる日々です。