穏やかな天気が続いていて、朝とかるんるんするくらい気持ち良くてそこに彼がいて、
温かい気持ちに日々包まれています。

題名の通りそれは限りがあるわけで、20日は彼はロンドンに戻ってまた遠距離生活。
そう思うと、一緒にお茶を飲んだり、歯を磨いたりすることが一瞬を切り取った写真のように見えて
すごくせつなくなったり、じんわり幸福な気持ちにさせてくれる。

遠距離というものは、すべてに限りがあることを実感させてくれるいい時間かもしれない。
それでも、恋愛を維持するために良い方法であるかは疑問だとしても、会っている時の幸福感は大きい。

例えば普段こんなことを意識するだろうか。

今何気なくさよならをした友達ともう二度と会えないかもしれないこと。

今日食べた朝ごはんはもう二度と食べれないこと。

普段全く考えることなくすぎる毎日は、その瞬間のものであって二度と戻ってこない。
でも、また繰り返すと思い込んでいる。

時間は誰にとっても平等に与えられたもの。
人によってその長さを一瞬にも永遠にも感じさせるもの。

私たちの未来を保証するものもないし、永遠の愛もわからない。
ただ、今この瞬間に一緒に時間を共有できることにありがとうということは出来る。

人は必ず終わりに向かうから、それまでのちょっとした回り道にすぎないのかもしれないけど、
そういう一瞬に出会った時私は私をやっていて良かったと思う。

彼と出会って良かったと思う。

この二週間は自分の時間をミクロに使いたい。ちょっとした幸せをかみしめたい。
そして、また私たちは違う場所で歩いていく。

ちょっと不思議なうちらの関係。