私の日本の友達は比較的、おしゃれやアートや映画が好きな子が多い。

その子達が放つFacebookの投稿とか、おしゃべりとか私からしたら宝石箱からぽんぽんあふれ出る可愛いアクセサリー。それが可愛いだけでなく時にクールで、究極にシンプルだったりするから驚かされる。

どこに飛んでいくのーと思いながらそのやり取りを聞いたり、そこに使うの?!というお金の使い方をしたり、常に驚きと発見、そして癒しをもたらしてくれる。

そんな友達に向かって、「〇〇ちゃんみたいにおしゃれになりたいなー、映画に詳しくなりたいなー、素敵なインテリアセンスをみにつけたいなー」って言ってる割に実践しないためその子達のおしゃれゾーンには入り込めず、万年遠くから素敵ーっと眺めている私。

なぜ、そこに入り込めないかを分析してみた。

きっとそこは私にとって探究心を注ぐ場所ではないからだ。
もっとこうしたら可愛くなるとか、あそこの新作コスメはやばい!とかおしゃれ女子の探究心はすごい。幅広い人は映画や美術館を巡り、歴史にまで詳しくなったりする。
ただ尊敬である。

この前のロンドンオリンピックの開会式の時も、この曲は何十年代のなんていう曲ですって私よりも3歳少なく生きているお隣さんに教えてもらった。

彼はイギリスやコーヒーや歴史やら音楽やらにも興味があり探究心の芽がいっぱいだ。

私の彼は建築のデザイナーなので、やっぱり建築と美術館が好き。そして、最近は日本の文学や映画も良く見てると言ってた。

今の社長に周りの人に芸術肌の人が多いねって言われたけど、そんな探究心の芽がいっぱいの人に囲まれて、私の芽は出たり引っ込んだりしているんだと思う。

久々に明日は来客の日。
おしゃれ女子の記憶を取り戻し、ちゃんとした服装とメイクで迎え入れたいと思う。

そんな決意。